手作りで「石造りの家」を建てた、ある男性の挑戦がYouTubeで600万回以上再生されるなど注目を集めています。
動画を投稿したのは、森でのDIYやサバイバル、暮らしについて紹介しているアメリカのYouTubeチャンネル「Lesnoy」。今回は、117日間かけて「石造りの家」を山の中に立てていきます。しかも用意したのは手で使う工具と木製の留め具のみで、釘は使わないのだそうです。どういうことなんだよ……?
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最初は何もない土地(@lesnoyより引用)
まずは、山中の平らな土地にロープを張り、四角くなるように土を掘ります。中央に穴をあけて、土と水を入れてコネコネ。どうやら粘土を作っているようですね。
大きな石を集めたら、作った粘土と石を使って、壁を作ります。石だけではぐらぐらとして安定しませんが、接着剤として粘土を使うことで強固になるというわけです。どんどん積み上げていくと、1メートルほどの石垣が完成しました。
続いては、そこら中に生えている木を切り出して、木材を用意します。カーブを描くように加工したら、石垣の上に乗せて窓枠を作ります。他にもまっすぐの木材を用意し、手回し式の木工ドリルで穴をあけ、まるでプラモデルのように組み上げて玄関の外枠を制作しました。
続いては、一人で運ぶのは大変そうなサイズの丸太をたくさん用意。何をするのかと思いきや、器用に石垣の上に乗せていきます。これは屋根の外枠になるようです。地面にも丸太を刺して柱も作っていきます。さらに細い木材を大量に作り、屋根の上に並べて杭を打っていくと、屋根の骨組みが完成! これを一人でできちゃうのがすごい……。
最後に干し草を屋根にのせ、粘土と混ぜて重ねたら、雨対策もばっちりな小屋ができあがりました。動画では、ここからさらにテーブルや椅子、屋外用のベンチ、柵なども内装を作っていき、本当に暮らせそうな雰囲気に仕上げていきます。いやーこんなお家を別荘にして、たまに行って暮らせたら楽しそうですね~。






