タレントの藤井隆が、23日に行われたフジテレビのトークイベント『久保みねヒャダこじらせライブ VOL.49』の昼公演に出演した。
“昔から変わらない”と言える女性は少ない
漫画家の久保ミツロウ、コラムニストの能町みね子、音楽クリエイターのヒャダインによる同ライブ。最近「“自分らしく生きる”って何だろう」と思うようになったという久保は、藤井に対して、「明確に何かのキャラクターになりきって、劇団員として堂々と生きている感じがする」と切り出した。
これに対し、藤井が「吉本新喜劇という劇団に入れてもらえたのが一番大きいと思うんですけど、子どもの頃から、性格というのはそんなに変わってないと思うんですね」と自己分析すると、すかさず「本当に変わってないですか?」「ずっと?」「小学校から?」と確認する久保。
藤井は「根っこが適当なんで、それは子どもの頃から変わってないかも。究極、“どうでもいいや”って思ったら、本当に“どうでもいいや!”って顔しちゃうんです。だから、劇団員と思っていただいているところで言うと、やらなきゃいけない仕事に合わせて自分を犠牲にしてると思われてるかもしれないけど、基本的には自分を殺してまで仕事してないです」と丁寧に答えた。
しかし、ここで久保は「男の人が、よく“昔から俺全然変わってないんだよね”って言うのが許せない」と突如宣言。会場がどよめきと笑いに包まれる中、「“昔から性格全然変わらないんだよね”って言う女の人、ほぼいない気がするんですよ。とてもじゃないけど昔のままでいられない。環境や考え方がどんどんチェンジしていく中で、“変わらない”と言えるのが女性は少ないのに、何で男の人が堂々と言ってんだというところに、腹が立っているのかもしれない」と力説し、「このことを藤井さんにぶつけたくないんです。でも、藤井さんを許してるわけじゃないんですけど…」と畳みかけてしまった。
その後も藤井に対して大暴れしてしまい、オンライン配信終了後の会場限定トークでは、藤井から正論すぎる説教が。ヒャダインが「その通りだ!(笑)」と喜ぶ中、久保は「ごめんなさい!」と大いに反省し、夜公演でも引きずって「優しかったけど、厳しかった…」と思い出していた。
『夜のヒットスタジオ』オープニングメドレーごっこも
そんなやり取りもあったものの、藤井隆舞台監督のもと、4人で『夜のヒットスタジオ』のオープニングメドレーごっこをやったり、「観たかった伝説のライブベスト3」を発表し合ったりと大いに盛り上がった昼公演。久保みねヒャダ3人トークでは、勝手に『国宝』の大ヒット御礼コール&レスポンス、一番やってはいけないラップ、新しい友達ができたヒャダイン…といった話題を展開した。
この公演の模様はオンライン配信しており、9月7日まで追っかけ再生が可能(チケットは同日18時まで販売)。地上波放送は、千葉雄大をゲストに迎えた夜公演と合わせ、9月9日・20日、10月4日・18日深夜に予定。また後日、同局の動画配信サービス・FODで配信される。
次回のライブは10月18日に開催し、昼公演はやす子、夜公演は槇原敬之が登場。ヒャダインは「マッキーは“『こじらせ』にしか(テレビ番組は)出ないよ”と言ってくれてます」と明かした。







