10月スタートのTBS系金曜ドラマ『フェイクマミー』(毎週金曜22:00~)に田中みな実と笠松将出演することが27日、発表された。
波瑠と川栄李奈がダブル主演を務める『フェイクマミー』は、正反対の人生を歩んできた2人の女性が、“母親なりすまし”という禁断の契約を結ぶことからはじまるウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテインメント。
大手企業で順調にキャリアを築いていたものの訳あって退職し、転職活動に苦戦する花村薫(波瑠)。そんな薫が出会ったのは、元ヤンでベンチャー企業「RAINBOWLAB」の社長を務めるシングルマザー・日高茉海恵(川栄李奈)。薫は、名門私立・柳和学園小学校への受験を控えた茉海恵の娘・いろは(池村碧彩)の家庭教師として働き始めるが、やがて茉海恵から「お受験の日、私の代わりに“ママ”として面接を受けてほしい」と持ち掛けられる。もしバレたら刑罰に問われかねない母親業のアウトソーシング。 薫と茉海恵が交わした禁断の“フェイクマミー(ニセママ)”契約の先にあるものとは?
波瑠、川栄のほかにこれまで、茉海恵と一緒に立ち上げたベンチャー企業「RAINBOWLAB」の副社長・黒木竜馬役に向井康二(Snow Man)、名門私立・柳和学園小学校の教師・佐々木智也役に中村蒼、茉海恵の娘で飛びぬけた知性を持つ天才児・日高いろは役に池村碧彩の出演が決まっている。 そしてこのたび、新たに田中みな実、笠松将の出演が明らかになった。
■田中みな実が由緒ある家柄の専業主婦で薫のはじめての“ママ友”役に
現在ドラマ、映画、CMとジャンルを問わず幅広く活躍している田中みな実は、2019年に地上波ドラマデビューを果たし、昨年は日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』を含め、3本の地上波GP帯連続ドラマにレギュラー出演している。TBS金曜ドラマ枠への出演は2021年に放送された『最愛』以来2度目となる。
田中が演じるのは、由緒ある家柄で育った専業主婦の本橋さゆり(もとはし・さゆり)。いろはと同じ年の息子を持ち、息子の柳和学園小学校への受験を通じて薫とめぐりあうことになる。自身も柳和学園小学校の卒業生であるため、お受験についても事情通だが、穏やかで控えめかつ少し天然なさゆりは周囲の意見にながされやすく、自分の想いを口にすることが苦手。そんな彼女は薫と出会い、少しずつ心を動かされて薫の初めての“ママ友”となっていく。田中が繊細に演じる“揺れる親心”に注目だ。
■笠松将が金曜ドラマレギュラー初出演 謎に包まれたその正体とは一体!?
2013年の俳優デビュー以来数多くの作品に出演し、2020年には映画『花と雨』で長編映画初主演を果たした笠松将。その後、『君と世界が終わる日に』シリーズ(日本テレビ)や日米合作ドラマ『TOKYO VICE』シリーズ、配信ドラマ『ガンニバル』シリーズなど国内外問わず話題作に出演している。TBS金曜ドラマ枠へのレギュラー出演は本作が初。
笠松は、薫がかつて勤めていた大手企業の経営者のようだが、詳細は不明の謎に包まれた男を演じる。冷徹な空気をまとった“正体不明の存在”が、今後“フェイクマミー(ニセママ)契約”とどう関わってくるのか。
(C)TBS


