日本テレビ系大型特番『24時間テレビ48-愛は地球を救う-』(30日18:30~)でチャリティーランナーを務めるSUPER EIGHTの横山裕がこのほど、取材に応じた。
弟が入っていた児童養護施設を訪問
事前番組『「上田と女が吠える夜」24時間テレビ特別編! ランナー横山裕はなぜ走るのか?』で、「いろんな施設にロケで行かせていただきましたが、生の声や状況、いろんなことを知ることができました。支援が必要な施設、貧困とされるご家庭がこんなにもいるんだと正直知らないことだったので、衝撃を受けました」と、支援の必要さをリアルに感じたという横山。
自身も複雑な家庭環境で、弟が児童養護施設の出身。チャリティーランナーに決まったことを弟に報告すると、「“兄ちゃんすごいな”と言ってくれたのはうれしかったです」と笑顔を見せながら、「実際に弟がお世話になった施設をロケで行かせていただきましたが、やす子ちゃんが去年走った支援金で届いたテレビが飾ってありました。そこに子どもたちが集まっているのを見て、俺が走る意味があるなと。弟がお世話になっているので、またここに支援金で何かをプレゼントできるかなと思い、背中を押してもらいました。自分が走る意味があるんだと思い、頑張ろうと真剣に思いました」と決意を新たにした。
今回のチャリティーマラソンでは、先輩の城島茂らが2021年に走破した101km超えを狙う。そのために、合宿でフルマラソン超えのウルトラマラソンを敢行したが、「心が折れる音が2~3回聞こえました。本当にしんどかったですよ。100kmってすごいねんな! と改めて思いました。歴代のランナーの皆さんは本当にすごいことをしているんだなと改めて尊敬しましたね」と、チャリティーマラソンの大変さを痛感。それでも、「そこ(101km)は絶対に超えます! とにかく完走し切るぞ!という思いです」と、やる気をみなぎらせていた。
SUPER EIGHTメンバーは「ホンマ体調には気をつけてね!」
SUPER EIGHTのメンバーには、チャリティーランナーに決まったことをLINEで報告した横山。「割りとみんなから早く返信が返ってきました。“頑張ってね!”とか“ホンマ体調には気をつけてね!”とか」と反応は良好で、「村上(信五)なんかは出会って30年弱。言うタイミングが分からなくなってきましたが、これから仕事報告をするのも悪くないと思いましたね」とニッコリ。
改めてマラソンに対してのイメージを問うと、「40歳を過ぎてから体調管理や体型維持のためにジムに行ってますが、週5ぐらいで8~10km走っていました。でもハーフマラソン以上走ったことがないので未知ではありますが、(走って)こんなにも気持ちいいんだと思いましたね」という横山。
とはいえ、「しんどいですけどね。100kmはやったことないのでマジ分からないです(笑)」と正直な胸の内を明かしつつ、「100km走るのかも聞いてないですが、僕の思いは101kmは超えたいです。つらくなったら劇団ひとりさんが“俺のことを思い出して”とおっしゃっていたので、一回は思い出そうかなと考えています」と笑いを誘っていた。


