日本テレビ系大型特番『24時間テレビ48-愛は地球を救う-』(8月30日18:30~31日20:54)のチャリティーランナーとなったSUPER EIGHTの横山裕が7月31日、生発表した『ヒルナンデス!』放送後に取材に応じた。

3歳の頃に両親が離婚してシングルマザーの家庭で育ち、中学を卒業すると家計の負担を減らすため、建設会社に就職して工事現場で働きながらタレント活動もスタートさせた横山。母の病気もあって「うち貧乏やったと思うんです」という経験をしたことから、同じような境遇にある子どもたちのために、今年のチャリティーマラソンは「マラソン子ども支援募金」を開設する。寄付金は全額、支援を必要とする子どもたちのために役立てられる。

記者の質問に、横山らしく淡々とユーモアを交えて答える中で、支援が必要な子どもたちや家族への熱い思いを垣間見せた。

  • 『24時間テレビ48』チャリティーランナーの横山裕

    『24時間テレビ48』チャリティーランナーの横山裕

櫻井翔の特番がオファーのきっかけ

――支援の必要な子どもたちのために走るということで、改めてこのチャリティーマラソンに向けての意気込みをお願いします。

僕が走ることによって何か変わるなんておこがましくて言えないですけど、僕と似た境遇の方がたくさんいる中で、支援を必要とする子どもたちがいっぱいいる中、ちょっとでもそれを知ってもらえるきっかけになったらいいなと思って。僕の弟も、(児童)養護施設にお世話になってすごく助けられたので、そういう支援を必要とする子どもたちに支援金が行くというのであれば、ありがたいお話ですし、走る意味があるんじゃないかなと思って(オファーを)受けました。

――オファーを受けた時の心境はいかがでしたか?

たぶん皆さんおっしゃると思うんですけど「俺!?」って思いますよね。でもお話を聞いてたら、(櫻井)翔くんがやってた『人生で1番長かった日』っていう特番に出た(※)のが大きくて、それですごい反響があってお話を頂いたんです。「僕がやれることがあるんだ」って思いました。

(※)…時に父親代わりとして見守ってきた弟の結婚式で、特別な思いを込めてサプライズを披露したエピソードを紹介した。

――大変そうだなという気持ちは、あまりなかったですか?

全然そこにはいかなかったですね。僕にできることがあるんだという喜びというか、感謝ですね。

――では、オファーを受けてその場で快諾されたということですね。

はい。「全然やります」とお答えしました。

  • 2014年のチャリティーランナー・城島茂 (C)日テレ

意識するのは城島茂「ご縁を感じます」

――今回のチャレンジは、まずどなたに報告したいですか?

もうOAして、結構バレましたよね?(笑) でも、すごく影響力があるんだなと思ったのが、(生放送が)終わってからLINE開いたんすけど、(通知が)17件も来てました。そのうち11件が家族旅行中の写真を送ってきてて、別件でした。

でも、やっぱり弟たちとか、オカンには喜んでもらえてるんじゃないかなと思いますね。家族に報告したいですかね。

――メンバーの皆さんは、事前に知っていたのですか?

マネージャーからも言ってないと思います。

――これから報告されるのですか?

うーん、したほうがいいですかね?(笑) もうグループこんだけやってると、あんまり仕事の報告しないんですよ。でも、さすがにこれはしたほうがいいですよね(笑)。じゃあ、します!

――これまで走られたランナーの方で意識される方はいますか?

リーダー(城島茂)は意識してます。リーダーよりは走りたいなと思ってます。リーダーが走ったとき(2014年)に僕ら(当時・関ジャニ∞)がメインパーソナリティーだったんですよ。そこに、TOKIOさんが出てきて、めちゃくちゃ感動したんですよ。だからリーダーにも報告したいですよね。リーダーは何キロ走ったんですか?

スタッフ:101キロです。

それよりは超えたいです。しかも、当時のリーダーと同じくらいの歳なんですよね。ご縁も感じます。