歌手でタレント・あのが12日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週火曜27:00~28:30)に出演。芸能人の“名刺交換”について自身の考えを語った。
楽屋挨拶が苦手なあの 「してるかしてないかわかんない」と言われたことも
仕事でたまに名刺をもらうものの、「どうしていいかわかんない」と馴染みがない様子のあの。芸能人は名刺交換の習慣がないが、「コミュニケーション下手でも、名刺があったら、楽屋あいさつとか何とかなりそう」と話し、「渡してペコペコしてたら、あいさつしましたみたいな感じにできる」と想像。楽屋あいさつが苦手で、「してるかしてないかわかんない」と言われたこともあると明かしつつ、「名刺ですって渡したら、ちゃんとあいさつ来てくれたなって思ってもらえる」「しゃべらなくても渡すだけで、あいさつしましたっていう事実になる」と語った。
また、「アーティスト同士って、CD渡す文化があるから」と続けたあのは、「困るだろうなと思っていつも渡してる。相手が荷物になるから、ちょっと申し訳ないないなと思いながら渡してた」と吐露。そこで、「名刺にQRコードつけて、それを読み取ったら、今リリースしてる音楽に飛べる」という活用法を思いつき、「かさばらないし、めっちゃよくない?」と自身のアイデアを猛プッシュ。「名刺にしちゃえばポッケにも入る。持ち歩けるのがよくない? たまたま会う人もいるじゃん。予期せぬ芸能人の出没でも、“CD出したんで”って渡せる」とメリットをアピールした。
「芸能人もアーティストも名刺を持つ時代になるかもしれない」「名刺交換ブームに火つけたろかな?」と名刺への熱量が止まらないあの。「めっちゃよくない? ちょっと作るか」とノリノリだったが、「住所とか電話番号とか、めっちゃいらなくない? 僕、非公表だらけなんだけど……。(名前の)文字も2文字だし」と逡巡。記載できる情報が少ないため、「プロフィールとか好きな食べ物とか書いていいのかな?」と話しながら、「僕、透明がいい! スケルトンでラメ入れて」「アルファベットのanoならかわいいか。丸っこい文字にして」と楽しげにデザイン案を語っていた。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
2023年4月にスタートした『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』。ラインナップ発表会見に出席したあのは、「しゃべるのがつたないほうなんですけど、それ(そんな自分がパーソナリティを務めること)もまた新しい試みだなと思うのでありがたいです」と心境を述べ、番組ゲストに迎えたい人を聞かれると、「願望は本田圭佑さん」「言ってることがすごくデカくてカッコいい。完璧なのに抜けてるというか、お茶目だからすごくかわいらしくて、お話してみたいです」と目を輝かせていた。
