フジテレビの宮司愛海アナウンサーが9日、Spotifyのポッドキャスト番組『宮司愛海のすみません、今まで黙ってたんですけど…』に出演。救急車を呼んだという出来事を明かした。
買い物袋を持った女性が「頭からステーンと転んだ」
「先日、道端でおばあちゃんを看病した」と語った宮司アナ。目の前で突然、買い物袋を持った女性が、「頭からステーンと転んだ」そうで、「考えるよりも先に、“大丈夫ですか!?”って駆け寄って。おばあちゃんは動けなくて、言葉も発せなくて」と説明。意識はあったが、「頭が痛い」と言っていたため、駆け寄ってくれた男性に救急車を手配してもらったそうで、「もしかしたら熱中症とかでフラついたのかもしれないし。頭打って脳にダメージがあったらマズいし」と心配したことを振り返った。
当の女性は、顔に出血はあったものの、自ら起き上がったそうで、宮司アナは、「救急車が来るまでの間に、おばあちゃんといろんな話をした」と回顧。転んだ原因も、荷物が重くて倒れてしまったようで、女性の夫に連絡を取ったり、警察官への対応などをサポートしたそう。その後、無事に救急隊員に引き渡したというが、「登場人物、全員いい人だったの」とつぶやき、「普段の生活の中で、触れ合わない方々というか。出会う機会がない方々と、そのタイミングで出会って話して。おばあちゃんを無事に救急車に乗せたら、“お疲れさまでした”ってみんなバラバラになって」としみじみ語った。
一期一会の出会いに、「たった20~30分しか時間を共にしてないけど、おばあちゃんと話したり、励まし合ったりして。この世も捨てたもんじゃないな~、やさしい人もいるんだな~って思ったな。途中で駆け寄ってきてくれて、声をかけてくれた人もいっぱいいたし。いい夜だったなぁ」と感慨深げな宮司アナ。しかし、その日は、夫と夕食の約束をしていたようで、「こっちのことに気を取られて、夫のことをすっかり忘れてた」と暴露。「何の応答もしなかったから、夫がパニックになってて。“どこいんの!?”って、すごい鬼電がかかってきてて。申し訳なかった」と苦笑交じりに打ち明けていた。
【編集部MEMO】
2023年11月にスタートした『宮司愛海のすみません、今まで黙ってたんですけど…』は、フジテレビアナウンサー・宮司愛海がパーソナリティを務めるSpotifyオリジナルポッドキャスト番組(毎週土曜9時配信)。宮司アナは番組開始前、「入社9年目、会社員として働く毎日で感じたこと、思ったことを話します。アナウンサーとしての私、32歳の等身大の私。背伸びせずありのままの気持ちを言葉で表現したいと思っています。基本的には“ひとりごと”のつもりですが、時々素敵なゲストの方をお迎えしていくつもりです」とコメントを寄せ、「リスナーの皆さまからのメッセージや叱咤(しった)激励も織り交ぜながら、素敵な番組を作っていきたいと思っています!」と意気込んでいた。
