宮司愛海アナ、夫に「普通じゃない」と指摘された“ティッシュの使い方”「そんな変かな?」

フジテレビの宮司愛海アナウンサーが5月31日、Spotifyのポッドキャスト番組『宮司愛海のすみません、今まで黙ってたんですけど…』に出演。自己流の“ティッシュの使い方”を打ち明けた。

“ハンカチ的な使い方”のティッシュ

季節を問わず、鼻炎に悩まされているという宮司アナ。そのため、常にポケットティッシュを持ち歩いているというが、「ティッシュを一回で使い終えてしまうのはもったいないと思ってる派」だと明かし、「鼻をかんでたたむじゃないですか。直でポケットに入れるのはあれだから、ポケットティッシュの脇のポケットにくしゃくしゃって丸めて入れる」と告白。続けて、「一回使ったやつを、もう一回広げて使う」「3回ぐらい使ってると思う。ハンカチ的な使い方かも」とぶっちゃけた。

これにスタッフは「ええっ!?」と驚きの声を連発。「え? 捨てる?」「そんな変かな?」と苦笑する宮司アナだったが、「夫に、“何それ? それ普通じゃないよ”って言われて」と吐露。「普通じゃなくないよ? 一回で捨てるのもったいないじゃん」と反論したというが、「全然刺さってなくて……。“普通しないよ”って言われて悔しいなと思って」と語り、「みんな2回ぐらい使ってるだろうなと思って、私は生きてきたタイプなんですけど。みんなしない? なんで?」といぶかしげだった。

「自分の体から出てきたものは汚いと思わない」「自分が鼻水かんだティッシュなら、全然繰り返し使える」という宮司アナ。一方で、ティッシュを何度も使うのは、外出時だけだと言い、「家の中でもしたいけど、鼻かんだものをテーブルの上に放置することになるんで。それはさすがにやらない」と強調していた。