タレントの藤本美貴が7月29日、公式YouTubeチャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』を更新。第2子妊娠中の妻とケンカしてしまったという30代男性に苦言を呈した。
「“母親失格”と言ってしまった」「夜中に妻が泣いていた」
「妻とささいなことで言い争いになり、カッとなってつい“母親失格”と言ってしまった」という相談者は、「その日から、妻の態度が変わり、あからさまに避けられている」「スキンシップをしたいと言っても、体調が悪いと断られる」と吐露。夜中に妻が泣いていたため、声をかけると、「母親失格と言われたことが許せない。思い出すといまだに怒りと悲しみで涙が出る」と言われたそうで、「“ごめん、愛してるよ”と気持ちを伝えても、妻の態度は変わらない」とこぼした。
しかし、相談者は、ケンカのきっかけについて、「つわりで動けない妻に代わり、娘の保育園準備で必要なミシンなどを私が購入した。つわりを理由に、“保育園グッズを作るのが面倒くさい。外注にするか、あなたが作って”と言われて頭に来た」と話し、「はじめての保育園準備を面倒くさがるなんて、母親失格ではないか?」と本音を告白。これに、藤本は、「あなたが真剣に謝るか、謝らないかだけ」とバッサリ返し、「ポテトサラダ論争と似てません? 惣菜じゃ愛がないだろみたいなのと同じ」だとツッコんだ。
「誰の金で生活できてるんだ! と同じくらい、母親失格なんて絶対言っちゃいけない」と語気を強めた藤本。「一生懸命やってるわけじゃん。母親失格って……。ホントにあなたは旦那失格ですよ」と妻に寄り添いつつ、「妊娠中の恨みはずっとだよ? 一生忘れないし、ちょっと無理かなって思う」とチクリ。仲直りしたいと言いながらも、心の奥底では“母親失格”だと思っている相談者へ、「ちゃんと謝ってほしい。それでも許すか許さないかは私(妻)次第」「考え方を改めないと無理」と厳しく諭した。
その後も、藤本は、「優しくは返せない。そのくらいあなたは今ヒドいことをしてる」「今はありがとう以外、口開かなくていい」と怒りが収まらず。心から妻に謝罪するには、「気持ちを入れ替える」必要があると伝え、「この人はもう一回コメント欄でも言われますから。覚悟してのぞいてください。それぐらい本当にヒドい。世の中の意見を『そっか』と飲み込んでこその謝罪」だと主張。「奥さんはもっとつらかったと思う。一番の仲間だと思ってた人から、“お前、失格じゃない?”って言われてるんだもん。ネットのコメントなんて誰か分からないし、会うこともない人に叩かれるよりも……」と悲しげな表情で訴えた。
一方、コメント欄に批判が集中することを危惧したスタッフは、「袋叩きにしても別に世の中が良くなるわけではないので。皆さんが幸せになってほしい」と吐露。藤本も「そうですね」と認めながらも「それぐらいひどい」「幸せのために1回飲みこんで」と主張し、相談者に向けて「仲直りしたときには、公開収録とかあったら来てほしい。『本当にダメだよ』って直接怒りたい(笑)」と明るくメッセージを送っていた。
コメント欄には、「私だったら離婚します」「本当に悲しくなりました…」「奥様は一生忘れないと思います」「悪阻中にスキンシップって無理すぎ…」「変わるのはあなたです」「批判のコメント全部受け止めてほしい」「この時代に手作りが正義なのはやばい」「私だったら絶対許さない。怒りが込み上げました」など、藤本に共感する声が殺到している。
【編集部MEMO】
藤本美貴が「新しい自分を発掘」すべく、色々なヒト・モノ・コトと出会い、好きなことを見つけ、やりたいことをやっていく様子を届ける目的で、2019年10月に開設したYouTube公式チャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』。4年前のブログでは、「17歳から芸能生活をしてきてありがたい事に守られた環境だったからこそ本当に知らないことや、やった事が沢山あったり…これから色んなYouTubeを通して経験して34歳から新しい藤本美貴を発掘できればいいなと思っています」と意気込みをつづっていた。最近は、視聴者の悩みに答える「ミキティ人生相談」のほか、夫・庄司智春(品川庄司)とのプライベート映像も人気を集めている。
