コア視聴層ランキングで最も高い注目度72.5%を記録した『THE世代感』は「埼玉特集」と題し、近年住みたい街ランキングで2年連続2位となった大宮をはじめとする埼玉県に焦点を当てた。

MCの後藤輝基とホラン千秋の進行のもと、三宅裕司と藤本美貴が昭和世代チーム、埼玉出身の朝日奈央と東京ホテイソンのたけるが令和世代チームとして対決した。

番組では、1980年頃の大宮や浦和の貴重な映像をもとに、若者が感じる「違和感」をクイズ形式で紹介。朝日が「通勤電車でカバンを持っている人が少ない」と指摘すると、昭和時代の通勤ラッシュの激しさや、ノートパソコンが普及しておらず会社に荷物を置いて帰ることが多かった当時の背景が解説された。

また藤本が指摘した「駅ビルのネーミングがシンプル」という解答では、かつて「PINO」「We」などだった駅ビル名が、現在は「LUMINE」に変化していることも話題となった。

SNSでは「昔の映像を見るのが楽しい」「埼玉銀行が懐かしい」といった声が寄せられ、世代を超えた共感を呼んだことが高い注目度につながった。

埼玉を過去と現在で比較する視点が新鮮で、地元出身者や埼玉になじみのある人だけでなく、幅広い世代の視聴者から支持を集めた結果と言えるだろう。