東映ビデオは、スーパー戦隊“VSシリーズ”第31作目となるVシネクスト「爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー」を5月1日より新宿バルト9ほかにて期間限定上映、10月29日にBlu-ray&DVDを発売する。
2025年はスーパー戦隊シリーズ50周年を迎え、記念すべき年となる。今回のVシネクストでは2月9日に最終回を迎え 「自分のハンドルは自分で握る」というセリフのように毎回がバクアゲ、爆上がりなアツい展開が人気の『爆上戦隊ブンブンジャー』と、“毎回が最終回”と評されるほど綿密なストーリー展開が話題の『王様戦隊キングオージャー』が夢の共演。届け屋と王様の“バクアゲ”なコラボが誕生する。監督は両スーパー戦隊で監督を務めた加藤弘之、脚本は「爆上戦隊ブンブンジャー」の冨岡淳広が担当。またポスタービジュアルと本予告も2月9日に解禁された。
なお、上映は5月1日より新宿バルト9ほかにて期間限定上映、10月29日よりBlu-ray&DVD発売(同日レンタル開始)。通常版はDVD(5,500円)、Blu-ray(6,600円)で、映像特典(Blu-rayのみ)として舞台挨拶、データファイル、ポスターギャラリー、映像特典(共通)としてPR集、音声特典(Blu-rayのみ)として オーディオ・コメンタリーの付属を予定。
また特別版(初回生産限定)はDVD(15,400円)、Blu-ray(16,500円)。特典として、封入特典(共通)が「DXキングブンブンチェンジャー」「スペシャルフォトブック」、映像特典・音声特典は通常版と同様のものを予定している。
また5月1日の劇場上映初日から、劇場先行販売版としてDVD(5,500円)も発売。映像特典としてPR集が付属予定。
(c)2025 東映ビデオ・東映AG・バンダイ・東映 (c)テレビ朝日・東映AG・東映