イルグルムは4月10日、「WebのCookie規制対策に関する実態調査」の結果を発表した。同調査は2月29日~3月4日、Cookie規制対策をすでに実施しているマーケティング担当者214名を対象に、インターネットで実施した。

  • 実施したCookie規制対策の中で、最適だと感じる対策

実施したCookie規制対策の中で、最適だと感じる対策について尋ねたところ、最も多い回答は「ファーストパーティーCookieを使用した計測ツールの活用」(44.8%)だった。次いで「サードパーティーCookieを使わないオーディエンスターゲティング広告等への予算の再配分」(32.6%)、「コンバージョンAPIの活用」(31.5%)となっている。

Cookie規制対策の実施において、何か障壁はあったか聞くと、21.9%が「とてもあった」、43.5%が「ややあった」と回答した。直面した障壁の内容は、「代替技術/ツールの導入に手間がかかる」(48.6%)が最も多く、「知識補完が追いつかない」(48.6%)、「代替技術/ツールの選定に時間がかかる」(45.0%)と続いた。

  • 直面した障壁はどのようなことですか