ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは26日、東海道新幹線の一部車両を貸し切り、パークに向かう家族にさまざまなイベントを提供する「超家族専用車両 ~USJにつくまでだって、冒険です!~」を運行した。報道陣にもその様子が公開されたという。

  • さまざまなイベントで盛り上がった「超家族専用車両」(画像提供 : ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
    TM and (C)2024 Sesame Workshop

一部車両を「超家族専用車両」として貸し切った新幹線はこの日、10時21分に東京駅を出発。オープニングではトランペット・サックス等の生演奏が披露された。

続いてのプログラムは、『セサミストリート』の仲間、アビーの「ぬりえタイム」。パークで開催中の「ユニバーサル・イースター・セレブレーション」にちなみ、さまざまなイースター装飾を描いてアビーを彩った。ぬりえがひと段落すると、アビーが車内に登場。思わぬサプライズで、車内にこどもたちの歓声が響いた。

  • 新幹線特別バージョンで踊った「たまごダンス」(画像提供 : ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
    TM and (C)2024 Sesame Workshop

メインイベントは、イースターイベント「ゴー! ゴー! イースター・マーチ」の新幹線特別バージョンで踊る「たまごダンス」。エルモやゾーイたちも加わり、ダンスの終盤に家族みんなで「たまごポーズ」を作ると、車内に満面の笑顔があふれた。

「たまごダンス」を踊ったゲストも、「新幹線は静かにしなきゃいけない感じで、いつもは気を使うのですが、今日は本当に楽しめました」「新幹線での移動時間があっという間に感じるくらい、楽しかったです」と興奮気味。名古屋駅を通過すると、車内に再びエルモとゾーイが登場し、家族ごとにグリーティングを行った。こどもたちは興奮した様子で、家族みんなで「たまごポーズ」を作り、記念撮影を楽しんでいた。

  • エルモがグリーティングに登場(画像提供 : ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
    TM and (C)2024 Sesame Workshop

最後もミュージシャンによる生演奏で締めくくり、曲の終わりと同時に車内から大きな拍手が起こった。移動時間が特別な体験の連続になり、あっという間に新大阪駅に到着。参加した家族たちは新幹線を降り、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへと向かった。

参加者からは、「ダンスで熱くなるくらい興奮して、家族で仲が深まって、超家族になりました!」「今までにない全く違う移動時間になりました。普段は飲んだり食べたり、子どもはゲームしたりですが、家族でイベントを一緒に楽しむというのは、これまでになかったので、とても楽しかったですね!」といった声が聞かれたという。「超家族専用車両」は次回、4月20日に運行予定。3月28日23時59分まで申込みを受け付けている。