DRIPSは2月15日、同社が展開するサービス「hanaravi(ハナラビ)」が実施した「歯科矯正に関するアンケート調査」の結果を発表した。同調査は、2023年8月30日に10代〜40代の男女192人を対象に、インターネットで実施したもの。

  • 実施した矯正方法

はじめに、どのような矯正方法を用いたかを聞いたところ、1番多かったのは「ワイヤー矯正」(43.2%)。次いで「マウスピース歯科矯正」が22.5%と5人に1人の割合で実施している結果に。

  • 歯科矯正費用の総額

次に、歯科矯正にかかった費用を尋ねると、50万円以下から150万円程度まで、幅広い回答が集まった。同社によると「この結果は、主に実施した矯正方法によって差が見られる傾向がある」としている。

  • 矯正別の費用

矯正方法別に見ると費用が抑えられている傾向にあるのが「マウスピース矯正」と「外科矯正」。マウスピース矯正は、クリニックや病院の治療計画・サービスの質によっても変動があるため総費用を安く抑えることも可能だという。

  • クリニック・病院を選ぶ際に重視したポイント

クリニック・病院を選ぶ際に重視したポイントを聞いたところ、「費用」(38.0%)が最も多く、次いで「通院頻度」(21.4%)、「医師の経験」(19.3%)を重視する結果に。3位に「医師の経験・実績」がランクインしたことからも、信頼のおける医師のもとで矯正治療を実施したい傾向が高いという。

  • 矯正方法を選ぶ際に重視したポイント

矯正方法を選ぶ際に重視したポイントを尋ねると、「費用」(40.1%)が最も高い結果に。次いで「治療期間」(20.3%)、「通院頻度」(17.7%)と続いた。時間を気にしている人の割合も高い傾向が読み取れるという。