女優の安達祐実が、フジテレビの動画配信サービス・FODのオリジナルドラマ『愛してるって、言いたい』(3月15日配信スタート、毎週金曜20:00~最新話配信)に主演することが14日、明らかになった。

  • 安達祐実(左)と『愛してるって、言いたい』原作書影

今村リリィ原作の『愛してるって、言いたい』は、多様化する現代社会に生きる女性たちを応援するヒーリングラブストーリー。切ない恋や叶わぬ想いに多くの女性が共感し大ヒットしている漫画だ。

舞台は北海道。札幌で薬剤師として働く39歳独身の主人公・上田樹(安達)は、仕事も順調で、日々の生活にはなんの問題もない。一人で暮らすことにはとっくに慣れてしまったが、やっぱりどこか寂しい。大人だって自分の想いを素直に相手にぶつけたい……そんな大人になっても感じる寂しさや、もどかしさを抱える人々に、少しの勇気と、前向きな気持ちを与えてくれる大人のラブストーリーとなっている。

樹の周りに現れる男性たちは多種多様。長年付き合い、樹が心から“愛している”と想っていたが、他の女性と婚約してしまう医師・沢田真和。偶然出会い、突如同居生活を始めることになる年下男性・松重瑛斗。真っ直ぐな愛と優しさを与えてくれる仕事仲間・佐藤航平。この3人の男性との出会いを通し、樹の中で何かが変わり始める。

ロケーションは、四季彩の丘や青い池など北海道の有名スポットや、定山渓・豊平峡温泉への日帰り旅行、さっぽろ大通公園の噴水、ランニングスポットの中島公園など、原作に出てくるシチュエーションが多数登場する。

コメントは、以下の通り。

■安達祐実

「この度、主人公である上田樹を演じることになりました!こんなにも恋愛ドラマで、こんなにも恋愛をする役どころは、私にとって初めてのことです。撮影中も、照れくさい気持ちを抑えつつ、全力で楽しみながら演じました。恋愛の難しさ、もどかしさ、愛おしさが詰まった作品になっています。お楽しみいただけたら幸せです」

■原作:今村リリィ氏

「このお話は漫画らしい設定ながら、読者のみなさんがご自身と重ねあわせていただけるように、どこかに自分の抱える気持ちをわかってくれるひとがいると、そう思ってもらえたら、支えになれたらと、そんな思いで描き進めてきました。北海道の美しい風景と、すばらしい俳優さん達、制作のみなさんの愛いっぱいのドラマになっていると思います」

■監督・脚本:河原瑶氏

「大人のラブストーリーを撮りました!それも主演はずっとご一緒したかった安達祐実さん。安達さん主演のラブストーリーって面白くないわけないじゃん!と。結果、撮影中、目が離せず、モニターに齧り付き、毎日終わらなきゃいいのにと思っていたぐらいです。安達さん演じる主人公を取り巻く男性陣も素敵なキャストに集まって頂きました。また今回、全話の脚本も担当させていただきましたが、今村先生の紡ぐセリフは、とても繊細で優しく、その雰囲気を随所に入れ込んだつもりです。“愛してる”その言葉が言えない不器用な主人公を応援しながらご覧頂けたら嬉しいです」

(C)今村リリィ/フェアベル フジテレビ

(C)今村リリィ/フェアベル