ギタリストの布袋寅泰が、4日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『しゃべくり007』(毎週月曜21:00~)に出演する。
1980年代から伝説的ロックバンド・BOOWYなどのギターとして活躍し、2000年代にはハリウッド映画『キル・ビル』のメインテーマを手がけたことで一躍世界にその名をとどろかせ、2021年の東京パラリンピック開会式でのパフォーマンスも大きな話題になった。
現在、イギリス・ロンドンと日本の2拠点を行き来する生活だが、今回は幼少期を過ごした群馬県高崎市などでの思い出を、スタジオで地元の友人や親戚が明かす。
子どもの時は生徒会長、女の子にロマンチックな手紙、イカ刺しの妙な食べ方など、幼少期“トモちゃん”時代のエピソードが続々。現在61歳、キャリア40年以上のスーパーギタリストが、初めて見せる顔とは…。