東芝データは3月23日、47都道府県「ご当地パン」購入率ランキングを発表した。同ランキングは、電子レシートサービス「スマートレシート」の会員約120万人のレシートデータから、2022年のご当地パンの購買データを抽出・集計している。

  • 47都道府県「ご当地パン」購入率ランキング

    47都道府県「ご当地パン」購入率ランキング

同調査では、その土地で愛される「ご当地パン」の購買結果から、1県のみで販売実績があり、各都道府県の中で最も購入率が高い商品を代表パンとして抽出し、ランキング化している。

その結果、沖縄県の「オキコ ファミリーサンド 5本入り」が1位に輝いた。マーガリンをサンドした定番ロールパンで、トースターでカリッと温めてもおいしく、フライパンで片面焼けばしっとりじゅわっとした食感に。好きな食材を挟んで手軽にアレンジすることもでき、その購入率は23.67%と、地元で絶大な人気を誇っている。

続く2位は、秋田県の「たけや ランチパック蒲焼鶏&タマゴ」(21.33%)。蒲焼鶏とタマゴがふわふわパンにサンドされた“おかず系”商品で、片手で食べやすく、ランチやおやつとしても人気。少しトーストして表面をカリッとさせても美味しい。

3位には、フジパンと業務提携をしている北海道のロバパンが売り出す定番食パン「ロバパン 本仕込 食パン 6枚」(13.25%)がランクイン。もっちりとした食感が特徴。

4位は、新潟名物のポッポ焼きをイメージした黒糖蒸しパン「ヤマザキ ポッポ焼風蒸しパン」(12.98%)がランクイン。もちもちしっとりとした食感で優しい甘さが特徴。

続いて、大分県から「小手川 食パン」(10.85%)が5位に登場。生クリームと牛乳が練り込まれた小手川製菓の食パンは、ふわふわとしていて、耳までやわらかい。

以下、6位・石川県「ヤマザキ ミミまでやわらかい食パン 6枚」(10.36%)、7位・鹿児島県「大田ベーカリー コーヒーサンド」(8.23%)、8位・高知県「ヤマテパン ミルキーフランス」(7.44%)、9位・三重県「神戸屋 おはよう 5本入」(7.17%)、10位・岐阜県「なるせ リングチーズ」(6.45%)がTOP10入りした。

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