バイクの祭典「東京モーターサイクルショー」が開幕した。会場は東京ビッグサイト、会期は3月26日(日)の17時まで。第50回となる今回は過去最大規模の166社(1,018コマ)が出展。映画『シン・仮面ライダー』から「サイクロン号」が降臨するなど、見どころが盛りだくさんだ。
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「第50回東京モーターサイクルショー」に行ってきた
高校生以下は入場無料!
1971年に始まった東京モーターサイクルショーは今年で50回目。今回のテーマは「#バイクでつながる」だ。開催初日の3月24日に会場の東京ビッグサイト(西棟)に行ってきたので、写真で振り返ってみたい。掲載する写真は展示車のほんの一部なので、全容はぜひとも現地で確認してほしい。会場には、またがることのできるバイクもけっこうたくさんあった。
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映画『シン・仮面ライダー』から「サイクロン号」が降臨
第50回東京モーターサイクルショーの当日券は大人2,200円、高校生以下は無料。会場窓口では当日券を販売していないので、WEBから購入する必要がある。障がい者の方は本人と介護の方1名まで無料(障がい者手帳必要)とのことだ。
ハーレーダビッドソンジャパンのブース
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ホンダモーターサイクルジャパンのブース
カワサキモータースジャパンのブースでは「エリミネーター」の実車を見ることができる
スズキ二輪のブース
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ロイヤルエンフィールドのブース
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アイディア・プジョーモトシクルのブース
グッズやパーツの展示もある
