北海道のチョコレートメーカー、ロイズコンフェクトは、JR札沼線(学園都市線)ロイズタウン駅の開業1周年を記念し、通常はロイズタウン工場直売店のみで販売している商品2点を数量限定でロイズ通信販売でも販売すると発表した。

  • ロイズタウン駅が開業1周年を迎える

  • 「ロイズバラエティ缶721系」

  • 「板チョコレート特大 ミルク(ロイズタウン駅 駅名標)」

通信販売を開始した商品は「ロイズバラエティ缶721系」「板チョコレート特大 ミルク(ロイズタウン駅 駅名標)」の2点。「ロイズバラエティ缶721系」は、学園都市線を走る721系を模した缶に、ピュアチョコレートとロイズアールショコラ2種類を詰め合わせた。価格は1,210円。

「板チョコレート特大 ミルク(ロイズタウン駅 駅名標)」は、ロイズタウン駅の駅名標をデザインしたパッケージに、特大サイズの板チョコレートを入れた。価格は1,458円。両商品とも公式オンラインショップで販売し、予定数に達し次第、販売を終了する。