『ワンピース』の「最悪の世代」とは? メンバーや懸賞金を一覧で紹介

1997年より連載がスタートした尾田栄一郎氏原作の『ONE PIECE(ワンピース)』は掲載誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)を代表する作品です。

原作はすでに1,000話を超えており、これまでにも多くの戦いや大事件が描かれてきました。そして、その大事件にはいつも「最悪の世代」と呼ばれる人物たちが関係していました。

本記事では、作中でも注目度の高い「最悪の世代」と呼ばれる12人の海賊について紹介します。

『ONE PIECE(ワンピース)』に登場する「最悪の世代」とは

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「最悪の世代」とは、「11人の超新星(スーパールーキー)」と呼ばれた懸賞金1億ベリー超えの海賊たちと、ルーキーではないものの同時期に無視できない勢いで勢力を伸ばしていた“黒ひげ”ことマーシャル・D・ティーチを加えた12人の総称です。

「最悪の世代」の由来

偉大なる航路(グランドライン)前半の最後の地となるシャボンディ諸島に集結した際にはまだルーキー扱いだった彼らですが、新世界進出後、世界が注目する大事件には誰かしらが関わり次々と知名度を上げていったことから危険視され、「最悪の世代」と呼ばれるようになりました。

「最悪の世代」は誰? キャラクターを一覧でチェック

ここからは最悪の世代と呼ばれるメンバー達の特徴を紹介します。

モンキー・D・ルフィ

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シャボンディ諸島に到着するまでの間に、元七武海のサー・クロコダイルやゲッコー・モリアを撃退し、エネルやロブ・ルッチといった強力な能力者も倒したことから、世界から注目を集めるスーパールーキーとなっていました。

バーソロミュー・くまによってシャボンディ諸島から飛ばされたルフィは、一味と合流する前にエース奪還のためマリンフォードへと向かい頂上戦争の渦中に身を置きます。その後、冥王レイリーの元で約2年の修業を経て覇気を修得し新世界入りしました。

新世界でもルフィの快進撃は止まらず、元七武海のドンキホーテ・ドフラミンゴ、ビッグ・マム海賊団のシャーロット・カタクリといったつわものと戦い勝利を収めています。

ワノ国では四皇カイドウに連敗するも、天上決戦にて能力が覚醒し新技でカイドウを押し切り、地中深くにあるマグマ溜まりまでカイドウを叩き落としました。これによりルフィは四皇入りを果たしています。

トラファルガー・ロー

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ROOMと呼ばれる技では、自身が作り出したドーム状の空間を、切断・除去・移動・検査などあらゆる処置を行うことが可能な手術室として利用可能です。

また、オペオペの実の能力の最終技には“不老手術”なるものがあり、相手に永遠の命を与えることが可能です。しかし、その代償として能力者の命が引き換えとなります。

頂上戦争で瀕死状態のジンベエとルフィを治療し、他のルーキーたちが続々と新世界へ進出するなか、ローにはある思惑があったようでしばらくはグランドラインに留まっていました。

その後ルフィとはパンクハザードで再会し、カイドウを狙い海賊同盟を結んでいます。ドレスローザではルフィと共闘、ドフラミンゴ相手に善戦し過去の因縁に決着をつけました。七武海入りしていたローですが、ドレスローザの一件で除名され5億ベリーという高額な懸賞金がかけられます。

本来の目的である打倒カイドウを果たすためワノ国入りしたローは、ルフィの暴走に振り回され拘束されてしまうものの、ドレークにより秘密裏に解放されました。決戦当日、ルフィ、キッドらとともに鬼ヶ島の頂上でカイドウ、ビッグ・マムと対峙した際、能力が覚醒段階に入っていたことが判明します。

覚醒による新技とキッドとの連携で、ビッグ・マムを撃破することに成功しました。カイドウとビッグ・マムをマグマ溜まりに落とし、その目的を果たしたローは海賊同盟を解消し、ワノ国でルフィやキッドと別れました。その後に待ち伏せしていた黒ひげ海賊団に奇襲されているので、ここから新たな戦いへと発展していく模様です。

ユースタス・キッド

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シャボンディ諸島到着時の懸賞金はルフィを抜いて最悪の世代のトップでした。

磁気の力で敵組織の金属類をまとめて引き寄せれば、自身の強化と相手の弱体化を同時に成立させることが可能です。また、自分に金属を引き寄せるだけでなくキッド自身を金属側に引き寄せさせたり、金属を引き離して発射する攻撃にも応用できます。

ワノ国ではキッドの能力が覚醒していることが判明しました。覚醒により磁力のない物体にも磁気を付与することが可能となり、さらに汎用性の高い能力となっていますが、体力の消耗が激しく使用時間は限られているようです。

アプーの裏切りによってカイドウと対峙した際は、早々に降伏したホーキンスとは対照的に、キラーとともに動けなくなるまで交戦しましたが、敗北。囚人として収監されていました。その後キラーと再会し、ルフィやローたちとともにカイドウ、ビッグ・マムに挑みます。

ビッグ・マム相手に相当追い込まれたものの、ローとの連携により見事撃破。長年四皇だったビッグ・マムをその座から引きずりおろす活躍を見せました。

マーシャル・D・ティーチ

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もともとは白ひげ海賊団の2番隊に所属していましたが、4番隊隊長のサッチを殺し姿を消していました。仲間殺しという大罪を犯した黒ひげは2番隊隊長のエースに追われますが、逆にエースを生け捕りにし海軍に引き渡すことで王下七武海入りを果たします。やがて彼は頂上戦争の場で七武海脱退を宣言し、白ひげのグラグラの実の能力を奪いました。

黒ひげは12歳の時に白ひげ海賊団に加入しているため、他のルーキーたちよりもはるかに海賊歴が長い古株です。そのため超新星(スーパールーキー)には含まれませんでしたが、ほぼ無名の状態からの成り上がりは無視できるものではなかったため、黒ひげを含めた12人を「最悪の世代」として一括りにしたのでしょう。

スクラッチメン・アプー

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音による攻撃は目に見えないため、敵にすると非常に厄介な相手となる能力者。しかしアプーが奏でた音は、相手に認識されないと攻撃として通用しないのが弱点です。

最悪の世代のなかでは好戦的なほうで、相手を挑発するような言動が多く見られます。シャボンディ諸島では当初高みの見物をしていましたが、黄猿の襲来を受け応戦。危うくとどめを刺されるところまで追いつめられましたが、幸運にも黄猿がその場を離れたため一命を取り留めています。

新世界に入り、キッド、ホーキンスと海賊同盟を結びますが、後にアプーが同盟結成より前から百獣海賊団の傘下になっていたという裏切りが発覚しました。

ワノ国ではカイドウ一派としてルフィたちの前に立ちはだかります。その際アプーの裏切りの被害者であるキッドの怒りを買ってしまい、強打撃を受けるのでした。

その後もドレークを挑発したり、麦わらの一味を小バカにしたりと、戦況をかき乱します。軽薄な態度や裏切り行為の連続によって最後まで誰からも信頼を得ることはできていませんが、悪運が強いのか、ワノ国での乱戦のなかでも奇跡的に生き残っています。

カポネ・ベッジ

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もともとは“西の海”の5大マフィアの1人で裏社会を牛耳っていました。そのため他の若手と比べて海に出たタイミングが遅いので、40代でもルーキー扱いとなっています。

海賊になってからは名をあげた海賊団の船長の首だけを狙うことで有名となり、4年前の時点でエースがヤマトに注目の海賊としてキッドやローと並べて、ベッジの名を出す場面が回想で描かれました。

新世界ではビッグ・マムの縄張りに入国し傘下となり、ビッグ・マムの娘と結婚しペッツという一人息子も授かっています。しかしベッジは最初からビッグ・マムを裏切るつもりだったことが判明し、一時的にルフィと共闘関係になりました。

ルフィたちと別行動になってからは決死の覚悟で攻撃に出ますが、最終的になんとか離脱できたようで無事最愛の妻と息子の元に戻っています。

ロロノア・ゾロ

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悪魔の実を食べていないにもかかわらず、能力者たちに引けを取らない実力者です。

ゾロはこれまで、重傷を負いながらも元バロックワークスのMr.1、CP9のカク、ドンキホーテ海賊団最高幹部のピーカといった強い能力者たち相手に勝利を収めています。また、スリラーバークでは一味全員が満身創痍のなか、突然現れたバーソロミュー・くまに対して、一味を守る代わりに自分の首を差し出す覚悟を見せました。

ワノ国では、四皇の懸賞金ツートップとなるカイドウ、ビッグ・マムの合体技“覇海”を1人で防ぎ、全身の骨が砕ける重傷を負いながらも一命を取り留めています。その場にいた同じく最悪の世代のロー、キッド、キラーは、ゾロのこの行動により救われました。戦闘不能レベルの重傷でしたが、後遺症を覚悟して超回復の治療を施してもらい戦線復帰。その後、キングとの交戦中に覇王色の覇気を覚醒させ勝利を収めています。

その活躍の甲斐あり懸賞金は大台の10億を超え、名実ともに大剣豪へと近づきつつあるようです。

バジル・ホーキンス

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タロットカードを用いた占いで戦法を決める珍しいタイプの海賊。新世界に入り打倒シャンクスを目的に、キッド・アプーと同盟を組みますが、アプーの裏切りによってカイドウの部下にならざるを得ない状況となります。

百獣海賊団では真打ちとなり、ワノ国では何度もルフィたちの前に立ちはだかりました。しかしローに敗北したり、キッドの分身を宿しキラーと交戦するも機転の利いたキラーのひらめきになす術なく敗北。

ある意味、最悪の世代のなかでもっとも不遇な海賊とも言えるホーキンスは、12人の中で最初に死亡が確定した人物となりました。

ディエス・ドレーク

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非常に珍しい悪魔の実の能力者です。シャボンディ諸島での初登場の際は、キラーとウルージのケンカを仲裁した後、黄猿と遭遇してしまい追い込まれています。何とか逃げ切ったようですがその後に目立った活躍はありませんでした。

しかしワノ国編にて、百獣海賊団の幹部“飛び六胞”となっていたことが明らかになります。カイドウ一派として行動していたドレークですが、後にその正体が判明。実は海軍本部機密特殊部隊“SWORD”の隊長で、スパイ活動の一環として百獣海賊団に潜入していたのです。

カイドウへの裏切りが発覚し孤軍となってからはルフィに共闘を申し込み、一時的にゾロとタッグを組んだり、CP-0と交戦していましたが、その後の詳細は不明です。

キラー

キッドの相棒として高い戦闘能力を有するキラーは能力者ではなく、鎌のような刃物を武器にして戦っていました。

ルフィがローと海賊同盟を結んでいる頃、キッド海賊団・オンエア海賊団・ホーキンス海賊団も同盟を結び、最悪の世代が集結することに。キラーたちは四皇シャンクスを標的にしますが、自殺に失敗したカイドウと遭遇してしまい敗北。そのままワノ国へ連行されました。

ワノ国でキラーは安否不明の状態が続いていましたが、第二幕にて人斬り鎌ぞうの正体がキラーであることが判明します。しかし以前の様子とは大きく異なるキラー。その原因は、人造悪魔の実SMILEの失敗作の副作用によるものでした。

キッドを助けられるという交換条件でSMILEを食べたキラーは、副作用だけが残り笑うことしかできない人間となってしまいます。しかしキッドと再会したことで徐々に落ち着きを取り戻し、ルフィやローとともにカイドウ、ビッグ・マムに立ち向かいました。

その際、同盟の裏切り者であるバジル・ホーキンスと対峙し、苦戦するものの撃破しています。ワノ国での活躍、3億超えの賞金首であるホーキンスの撃破などから、今後キラーの懸賞金は上がるとみてよいでしょう。

ジュエリー・ボニー

最悪の世代の紅一点。彼女の悪魔の実はいまだに明かされていません。

自分や他人の年齢を操作できるため、その時々で容姿を変えられるという、海軍に追われる海賊として便利な能力を有しています。直接的な攻撃には向かないものの、相手の年齢を操ることで戦闘力を低下させることもできるので敵に回すと苦戦を強いられる能力者です。

新世界で黒ひげ海賊団に敗北し、取引を断ったためその場に置き去りにされ、駆け付けた赤犬に捕まりました。その際、過去には世界政府の監視下にあり、非常に警戒されていた事が明らかになっています。

その後何とか海軍からの逃亡に成功したようで、世界会議が開かれるマリージョアに単独で潜入し、天竜人の奴隷となったバーソロミュー・くまの姿を見て涙しています。連載当時は大きな危険を伴うこの行動の理由について触れられませんでしたが、ワノ国編後に再登場したジュエリー・ボニーから、バーソロミュー・くまとの親子関係が明かされました。

エッグヘッド編にてようやく多くの謎に包まれていたバーソロミュー・くまの過去が描かれ始めているので、その娘となるジュエリー・ボニーにスポットが当たるエピソードが読める日もそう遠くないでしょう。

ウルージ

ウルージが食べた悪魔の実がなんなのかはいまだに明かされていませんが、ダメージに応じて肉体が強化されるという能力的に、特殊体質でない限り超人系の能力者と考えるのが自然でしょう。

懸賞金は最悪の世代の中で一番低く改定もされていませんが、ビッグ・マム海賊団の最高幹部であるシャーロット・スナック(懸賞金6億ベリー)を撃破していることから、現在の懸賞金は実力にふさわしくないと思われます。

シャボンディ諸島では、同じく最悪の世代の1人であるキラーと戦おうとしましたが、ドレークに仲裁されたことで一触即発を回避しました。ウルージは登場回数が少なく情報が少ないので、今後スポットが当てられることに期待です。

「最悪の世代」のメンバーの懸賞金一覧

ここからは最悪の世代と呼ばれるメンバー達のシャボンディ諸島到着時の懸賞金と、2023年5月時点の最新の懸賞金を一覧で紹介します。

「最悪の世代」のメンバー強さランキング

マイナビニュース会員に「最悪の世代メンバーの中で最も強いと思うキャラクター」を聞いてみたところ、このような結果になりました。

1位 モンキー・D・ルフィ (56.9%)
2位 ロロノア・ゾロ (11.2%)
3位 トラファルガー・ロー (7.4%)
4位 マーシャル・D・ティーチ (5.1%)
5位 キラー (2.4%)
6位 X・ドレーク (1.9%)
7位 ユースタス・キッド (1. 3%)
7位 スクラッチメン・アプー (1.3%)
7位 バジル・ホーキンス (1.3%)
10位 カポネ・ベッジ (0.8%)
11位 ジュエリー・ボニー (0.5%)
12位 ウルージ (0.3%)

モンキー・D・ルフィ

・「覇王色の覇気を使えるから」(29歳男性)
・「ゴムゴムの実が最強の技を秘めているから」(51歳男性)
・「ルフィを慕う仲間が大勢いるので」(53歳女性)
・「主人公だし、海賊王を目指してるから」(30歳男性)
・「カイドウを倒してるから」(30歳男性)
・「強い意志を持っているから」(46歳男性)
・「常に成長しているので期待」(50歳男性)
・「戦う度にどんどん強くなり仲間も増え賞金も上がってるので」(57歳男性)
・「やぱりルフィが一番強いと思うから」(36歳女性)

ロロノア・ゾロ

・「三刀流の最強の剣士なので強いと思いますね」(50歳男性)
・「三刀流はすごいと思うし、技もすごいから」(48歳男性)
・「一匹狼的だったところもカッコよくて好きだから」(59歳女性)
・「刀の腕前が最高だと思うから」(51歳男性)
・「剣の達人で、なおかつストイック」(61歳女性)
・「好きなキャラクターなので」(45歳男性)
・「とにかく強くてカッコいいから」(46歳男性)

トラファルガー・ロー

・「ロビンと同様、冷静沈着な判断ができ、お医者さんでもあるのに冷酷で残忍な一面も持つ二面性がおもしろい。ルフィや麦わらの一味に認められた数少ない能力者で、どんな戦いの時でもピンチを感じさせないところに魅力がある」(60歳男性)
・「男らしくてカッコいい!」(53歳女性)
・「キャラクターが好きです」(37歳男性)
・「ローのキャラクターと能力が好きだから」(53歳男性)
・「敵の心臓を操れる」(54歳男性)
・「冷静沈着に戦うことができる」(66歳男性)

マーシャル・D・ティーチ

・「得体の知れない能力者なので」(66歳女性)
・「ラスボスになりそうだから」(38歳男性)
・「敵がいないような感じ」(57歳男性)
・「相手の悪魔の実の能力を無効化できるうえに、タフでしぶとそうだから」(45歳男性)
・「悪魔の実の能力が反則級」(48歳男性)
・「悪魔の果の力を2つ以上使え、エースを上回る力を得ているため」(35歳男性)

キラー

・「見た目が怖くて強そうだから」(57歳女性)

X・ドレーク

・「カッコよくて好きだから」(34歳女性)
・「持っている必殺技が強いから」(50歳男性)

ユースタス・キッド

・「カッコいいし強い」(31歳女性)

スクラッチメン・アプー

・「魅力的で好きなキャラです」(57歳男性)

バジル・ホーキンス

・「攻撃されたことがなく、強いから」(62歳男性)

カポネ・ベッジ

・「シロシロの実がカッコいい」(30歳男性)

ジュエリー・ボニー

・「キャラクターがよかったので」(47歳男性)

ウルージ

・「設定上、本当は一番強いのかも……?」(59歳男性)

『ワンピース』最悪の世代のメンバーや懸賞金を紹介しました

『ONE PIECE(ワンピース)』はいよいよ最終章へと突入し、物語の核心に迫りつつあります。

世界を揺るがす大事件にはいつも誰かが関わっている「最悪の世代」と呼ばれる12人の海賊たち。作中では彼らの中から海賊王が誕生すると予想する声も上がっています。まだまだ波乱を起こし盛り上げてくれるであろう彼らに今後も注目です。

調査時期: 2023年1月7日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計503人(男性: 386人、女性: 117人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート

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