映画「トランスフォーマー」シリーズは、自動車や飛行機などの機械からロボットに変形する金属生命体が登場するSFアクション映画です。アメリカで大ヒットした日本生まれのおもちゃ「トランスフォーマー」が基になっています。

2007年公開の『トランスフォーマー』を1作目として、スピンオフ作品を含めこれまでに全6作品が公開されました。

この記事では、映画「トランスフォーマー」シリーズ全作品の見る順番を時系列とともに解説します。各作品のあらすじ・キャストに加え、2023年公開予定のシリーズ最新作についても紹介しますので、ぜひご一読ください。

映画「トランスフォーマー」シリーズを見るおすすめの順番・時系列を解説

映画「トランスフォーマー」シリーズは、基本的に公開順で見ることをおすすめします。

時系列としては、1987年を舞台にした『バンブルビー』が、公開された作品の中でもっとも古い時代設定となっていますが、必ずしも最初に見る必要はありません。スピンオフ作品であり、シリーズの前日譚という位置付けのため、どのタイミングで見ても楽しめる作品となっているからです。

ただし、2023年公開予定のシリーズ最新作『トランスフォーマー/ビースト覚醒』は、1994年のニューヨーク、『バンブルビー』後の世界が舞台になると発表されています。最新作を見る前には『バンブルビー』を忘れずにチェックしてくださいね。

その他、公開済みの5作品については、1~3作目の3作品、4作目と5作目の2作品は、主人公は違いますが、登場人物、内容につながりがあり、公開順=時系列という形になっています。ぜひ公開順でお楽しみください。

映画「トランスフォーマー」シリーズの公開順

  • 1.『トランスフォーマー』(2007年公開)
  • 2.『トランスフォーマー/リベンジ』(2009年公開)
  • 3.『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(2011年公開)
  • 4.『トランスフォーマー/ロストエイジ』(2014年公開)
  • 5.『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017年公開)
  • 6.『バンブルビー』(2018年公開)
  • 7.『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023年公開予定)

映画「トランスフォーマー」シリーズを時系列にすると?

  • 『バンブルビー』(2018年公開)
  • 『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023年公開予定)
  • 『トランスフォーマー』(2007年公開)
  • 『トランスフォーマー/リベンジ』(2009年公開)
  • 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(2011年公開)
  • 『トランスフォーマー/ロストエイジ』(2014年公開)
  • 『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017年公開)

映画「トランスフォーマー」シリーズ6作品のあらすじ・キャスト

ここからは、すでに公開されている6作品のあらすじ・キャストを紹介します。

1. 『トランスフォーマー』(2007年公開)

あらすじ

かつてサイバトロンという惑星に、金属生命体トランスフォーマーが生活していた。だが、「オールスパーク」という物質を巡り、善の種族・オートボットと悪の種族・ディセプティコンの争いが起こり、星は荒廃する。彼らは戦いの中、宇宙のかなたに消えたオールスパークを求め故郷を離れていった。それから長い月日がたち、オールスパークが地球にあることが発覚。ディセプティコンのリーダー・メガトロンが地球にやってきた。

ある日、アメリカに住む16歳のサムは、購入した中古のカマロがロボットに変形する様を目撃。このカマロは実はトランスフォーマーで、バンブルビーという名のオートボットだったのだ。サムはやがて、オートボットとディセプティコンの激しい戦いに巻き込まれていく……。

キャスト・作品概要

出演/シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、レイチェル・テイラー、アンソニー・アンダーソン
監督/マイケル・ベイ
公開年/2007年

ユーザーコメント

・「車がロボットに変身する。ロボットアニメが大好きだった世代なのでおもしろかった。シリーズものはやはり第1作目が1番よい」(女性61歳)
・「記念すべき第1作目ということもありますが、初めて見たトランスフォームシーンのリアルさに度肝を抜かれました」(男性29歳)
・「子どもの頃、おもちゃで変形させたロボット遊びが大画面で再現されており、とってもおもしろかったです」(男性53歳)
・「車がロボットに変わるシーンが緻密な映像だったので、感動した記憶があります」(男性57歳)
・「最初の作品でトランスフォームが格好よかった」(女性49歳)

2.『トランスフォーマー/リベンジ』(2009年公開)

あらすじ

2年前のオートボットの勝利により、ディセプティコンの脅威は去ったかと思われた。しかし、さらに残忍な仲間を引き入れ、数も増したディセプティコンの集団が再び地球にあらわれたのだ。オートボットのリーダー・オプティマスは、かつてディセプティコンと戦った軍人館で結成した特殊部隊NESTと協力し、ディセプティコンに立ち向かう。

一方、大学生となったサムにも問題が起きていた。強力なエネルギーを持つ「キューブ」の欠片に触れてしまったことで、肉体に変化が生じて……。

キャスト・作品概要

出演/シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ジョン・タトゥーロ、ケビン・ダン
監督/マイケル・ベイ
公開年/2009年

ユーザーコメント

・「シリーズ作品で1番迫力があってキャストが素晴らしく、格好よかったので気に入っています」(女性33歳)
・「内容が印象的で周囲でも人気の作品だった」(女性38歳)
・「ストーリーに意外性がありおもしろかった」(男性30歳)
・「10代の頃に見て、印象に残っている」(男性29歳)
・「シリーズの中でも特に白熱していた」(男性20歳)

3.『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(2011年公開)

あらすじ

初めて人類が月に足を踏み入れた1969年の月面着陸。実は、この着陸は、月の裏側であるものが発見されたことによって行われた特別な調査だった。その真相が政府により隠蔽されてから40年が過ぎた現代。これまで2度もオートボットたちとともに地球の危機を救い、彼らと関係を深めてきたサムは、なかなか就職が決まらずにいた。不況の中、ようやくシカゴの企業に仕事が決まったものの、彼は再びディセプティコンから襲われることになり……。

キャスト・作品概要

出演/シャイア・ラブーフ、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タトゥーロ、タイリース・ギブソン、ロージー・ハンティントン=ホワイトレイ、パトリック・デンプシー
監督/マイケル・ベイ
公開年/2011年

ユーザーコメント

・「どれもおもしろいけれど、シリーズの中で全体的に1番おもしろいと思いました」(女性44歳)
・「キャスト、脚本、ストーリーが非常によかった」(男性55歳)
・「シリーズクライマックスの派手な作品」(男性63歳)
・「とても興奮してワクワクしながら見た」(男性42歳)
・「戦闘シーンがシリーズの中で1番激しい」(男性55歳)

4.『トランスフォーマー/ロストエイジ』(2014年公開)

あらすじ

シカゴを舞台に繰り広げられたトランスフォーマーたちの激闘から数年後。トランスフォーマーは、政府の取り締まりの対象となっており、彼らは人間に見つからないよう息をひそめていた。そんなある日のこと、娘のテッサと2人で暮らす発明家・ケイドは、安く手に入れた古いトラックが、実はオートボットのオプティマスが変形していたものだったと知る。政府の秘密組織KSIは、オプティマスを力ずくで回収しようとするのだが……。

キャスト・作品概要

出演/マーク・ウォールバーグ、ニコラ・ペルツ、スタンリー・トゥッチ、ソフィア・マイルズ、ジャック・レイナー、リー・ビンビン
監督/マイケル・ベイ
公開年/2014年

ユーザーコメント

・「いろいろなトランスフォーマーが見られた」(男性50歳)
・「シリーズの中で1番おもしろかった」(男性43歳)
・「また見たいと思うおもしろさがあった」(男性40歳)
・「メカニカルな部分が楽しめる」(男性52歳)
・「ストーリーがよかった」(男性47歳)

5.『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017年公開)

あらすじ

オプティマスが、トランスフォーマーの創造主と呼ばれる存在の計画を阻止するため、宇宙へ旅立ってから数年。地球ではバンブルビーがオートボットのリーダーとなり、ディセプティコンと戦っていた。ケイドは、バンブルビーたちとともに行動する中、謎の人物・バートン、孤児のイザベラ、大学教授のヴィヴィアンと出会う。彼らは、オートボットと力を合わせ人類の危機に立ち向かおうとするが、創造主が送り込んだ強力な敵があらわれ……。

キャスト・作品概要

出演/マーク・ウォールバーグ、ローラ・ハドック、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タトゥーロ、スタンリー・トゥッチ、イザベラ・モナー
監督/マイケル・ベイ
公開年/2017年

ユーザーコメント

・「アクションと臨場感がとてつもなくすごかった」(女性68歳)
・「迫力があったので見ていておもしろかった」(女性58歳)
・「ストーリー性があり、おもしろかった」(男性34歳)
・「おもしろくて、また見たいと思った」(男性48歳)
・「かなり感動して泣きました」(男性32歳)

6.『バンブルビー』(2018年)

あらすじ

1987年、18歳の少女チャーリーは、父を亡くし、田舎の町で孤独な生活を送っていた。ある日、彼女は廃車置き場でボロボロになった黄色い車を見つける。それは普通の自動車ではなく、実は宇宙から来た金属生命体が変形したものだった。チャーリーは、何かを怖がっておびえているその生命体に「バンブルビー(黄色い蜂)」と名前をつけ、あたたかく接する。2人が交流を深めていく一方で、バンブルビーを狙う凶悪な敵が近づきつつあった……。

キャスト・作品概要

出演/ヘイリー・スタインフェルド、ジョン・シナ、ホルヘ・レンデボルグ・Jr.、ジェイソン・ドラッカー、パメラ・アドロン、スティーブン・シュナイダー
監督/トラビス・ナイト
公開年/2018年

ユーザーコメント

・「主人公のバンブルビーが単なるロボットではなく、人間味があること」(男性54歳)
・「これはとてもおもしろかった。何度見ても楽しめる映画だった」(女性62歳)
・「映像がきれいで、昔を思い出すような雰囲気がよかった」(男性73歳)
・「ストーリーがユニークだった」(男性35歳)
・「バンブルビーが好きなので」(男性50歳)

続編『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の日本公開はいつ?

映画「トランスフォーマー」シリーズ最新作『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の日本での公開予定は、2023年夏と発表されています。

実はこの最新作には、過去に日本でも放送されていたCGアニメ「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」のオプティマスプライマル(コンボイ)、ライノックスら複数のキャラクターが登場予定。

映画シリーズではおなじみのオプティマス、バンブルビーたちに加え、「ビーストウォーズ」のキャラクターが登場するとの情報に、トランスフォーマーファンの期待も高まっています。ここからどんな新展開が待っているのか、新作の公開が待ち遠しいですね。

映画「トランスフォーマー」シリーズをチェックしよう!

作品を重ねるごとに、より美しく滑らかに動き、複雑化していくトランスフォーマーたちの見事な変形。「ハリウッドの破壊王」とも呼ばれているマイケル・ベイ監督がこだわった大迫力のアクション、戦闘シーン。人間側、トランスフォーマー側ともにさまざまな魅力あるキャラクターが登場するなど、見どころ盛りだくさんの映画「トランスフォーマー」シリーズ。

公開予定の最新作に「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」のキャラクターが登場するというサプライズに加え、今後も新たな作品が発表される予定があるとのこと!

どの作品にもそれぞれ驚くような意外な仕掛けがあり、映像、内容ともに進化し続ける映画「トランスフォーマー」シリーズから、これからも目が離せません。

調査時期: 2022年11月12日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計501人(男性: 386人、女性: 115人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート

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