名古屋鉄道は22日、河和線高横須賀~南加木屋間で2023年度末に開業予定の新駅について、正式名称を「加木屋中ノ池(かぎやなかのいけ)」駅とし、同日に中部運輸局へ届出を行ったと発表した。

  • 新駅の北口駅舎イメージ(名古屋鉄道提供)

新駅は東海市内に位置し、地域住民の利便性の向上、新駅予定地付近の交通円滑化など図るため、東海市の要請で設置される。駅名については、新駅をおもに利用する駅勢圏内の加木屋町と中ノ池の2地域の住民にとってわかりやすく、親しまれることを願い、「加木屋中ノ池」に決定した。

東海市の要望を受け、公立西知多総合病院のアクセス駅となる同駅に副駅名「公立西知多総合病院前」も設定。副駅名の表記はホーム掲出の駅名看板に記載する予定となっている。駅ナンバリングは「KC02」となる。

  • 新駅の北口駅前広場イメージ(名古屋鉄道提供)

新駅は2面2線、6両対応の相対式ホームを設ける。駅集中管理システムを導入し、自動改札機、自動券売機、インターホンなど設置。開業日は2023年度末を予定しており、先行して公立西知多総合病院の最寄り改札口となる北改札口を開業。2024年度に南改札口の開業を予定している。