映画『ゆるキャン△』の最後の舞台あいさつとなる「舞台挨拶 ザ・ファイナル」が、10月22日、丸の内ピカデリー Dolby Cinema TMで開催され、各務原なでしこ役・花守ゆみりと志摩リン役・東山奈央が登壇した。
本舞台あいさつはDolby Cinema TMを含む全16会場にてライブビューイングも実施し、全国のファンとともに作品の思い出を振り返るトークを行った。まず、「キャンにちわー!」と『ゆるキャン△』ではお馴染みとなった挨拶で賑やかに登場した2人。映画を5回、10回と繰り返し観ているという会場のファンに驚きと感謝の思いを述べながら、早速トークがスタート。
2人揃ってネタバレありとなる舞台挨拶に登壇するのは今回が初めてとのことで、映画『ゆるキャン△』の後半に登場する、なでしことリンが温泉へと出かけ、心を通わせるシーンについて初めて感想が語られることに。」このシーンについての感想を聞かれた花守は「今までは、なでしこがリンちゃんに新しい世界を見せてもらっていたが、時を経て、なでしこがリンちゃんの悩みに対して提示するような役割になっていたことに驚いた」とキャラクターの成長についての印象を語る。
その発言を受けて、「私にも言わせて」と東山。「なでしこはそう言ってくれましたが、ずっとソロキャンプを楽しんでいたリンからすると、みんなで楽しむキャンプも良いものだと気付かせてくれた。大事な時に導いてくれるのはなでしこだと思う」とコメント。
ここで、サプライズとなる新情報が発表。スクリーンに「TVアニメ第3期制作決定!」の文字が浮かぶと会場のファンからも大きな拍手が沸き起こる。今回が「ファイナル」だと思っていた!とキャスト陣も歓喜の表情で喜びを語り合う。また、原作者・あfろ氏からのイラストが公開され、第3期への期待の声を伝えるメッセージが紹介。さらに公開されたイラストにも描かれている土岐綾乃役の黒沢ともよからのビデオメッセージが上映され大盛りあがり。
最後、花守が「アニメのアフレコからもう5年経つのかと話していたのですが、どこかでいつもなでしこと触れあっていて、私の役者人生に寄り添う役だなと感じています。こうやって皆さんの生活にも末永く寄り添っていける暖かい作品であったらなと思っています」と語る。続けて、東山は「たくさんのみなさまに愛されて、日常を共有することができたからこその第3期だと思います。新しい景色を見に行けることを本当に嬉しく思っています。謎解きゲームやアプリなどのコラボでも新しい活躍をしていますので、楽しんで頂きたいです」とこれからの展開について期待を寄せ、本舞台あいさつは幕を下ろした。
