Twitterで話題となっている「 #ドクターに言われた衝撃的な言葉」。

今回は、その中から、愛猫の目が開かないことを心配する妹さんが動物病院を訪れたときのエピソードをつぶやいた、「なかむら@衣装作るよ期間」さん(@NaGi_12_NK)の投稿を紹介します。

妹「いつも目が開ききらなくて、目の病気でしょうか」
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先生「どこも悪くないですね、開ける気がないだけです」
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妹「開ける気がないだけ」
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先生「やる気がないです」
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妹「やる気がない」
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#ドクターに言われた衝撃的な言葉
(@NaGi_12_NKより引用)

愛猫の目が開きづらいと心配して来てみれば、ま、ま、まさかの「やる気がない」って(笑)。これは衝撃的な診断でしたね。

ドクターいわく、“やる気のない”猫ちゃんというのが、こちらのイワンコフさんです!

診断合っていますね。たしかに、やる気がなさそうです(笑)。

この投稿に、「ジト目wwwwww」「この目が 最高に可愛いですね」「目付き悪すぎてすきです」「かわいいっ」「めちゃ笑いました」「マジで?」「開ける気ないとかあるんだ笑笑」「ナイスですねぇ〜」といった反応が続々と寄せられ、掲載日時点で18万超もの"いいね"を集めています。

大きな反響が寄せられた今回の投稿。ツイ主のなかむら@衣装作るよ期間さんにお話をうかがいました。

ツイ主さんに聞いてみた

―― 「開ける気がない」というまさかの診断だったと思いますが、このことを知ったときの気持ちを教えていただけないでしょうか?

「ずっと眠たそうな顔をしているな」と思って心配していたら、まさかの開ける気がないだけという拍子抜けすぎる診断に思わず笑ってしまいました。いい意味で心配して損しちゃいました(笑)。

―― イワンコフさんが、目を見開く瞬間はあったりするのでしょうか? また、普段のイワンコフさんはどんな性格の猫さんなのでしょうか?

たまに見開いています、あとはなぜかウインクしていることもありますね……。急に抱き抱えても、されるがままになるような子です。今思うと、あれもやる気がないだけだったのかもしれません。

――ちなみに、イワンコフさんが目をちゃんと開けているときのお写真がこちらです!

―― 可愛らしいクリクリおめ目! ジト目のときとは別人ですね。そんなイワンコフさんに大きな反響がございますが、率直な感想をお聞かせください。

元々は施設に入っていた子で、こんな形でたくさんの方の目に触れて可愛いと言ってもらえる機会ができるとは思わず、驚いています! また何かの機会に見かけたら、イワちゃんって呼んであげてください!

今回の投稿には、「どこも悪くなくて良かったです」という声も多く寄せられていました。どこか悪くても、言葉で「痛い」「ツラい」と伝えられないペットたち。取り越し苦労に終わるかもしれませんが、少しでも心配な症状がある場合には、早めにドクターに診てもらうと安心ですね。