東京・大手町の日本旅館「星のや東京」は10月20日、都民限定プラン「もっとお江戸滞在」を発売する。

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同プランは、都内観光の促進につなげる東京都の事業「もっとTokyo」と「ただいま東京プラス」を活用した企画。客室の畳や外観の麻の葉くずしの柄をはじめ、和の趣を感じながら温泉、江戸の文化を取り入れた食事、アクティビティなどを通して、都心にいながらくつろぎの時間が過ごせる内容となっている。

食事は、夕食・朝食ともにお重仕立てで提供。夕食のメインは、牛肉を使用したちらし寿司を客室で楽しむ事ができる。醤油や酒、みりん、昆布を使用した幽庵地で牛肉に味付けをし、しっかり染み込むよう低温で調理した一品となっている。

  • 夕食イメージ

朝食は同プラン限定の「湯やっこ」をメインとした和食。湯やっこは江戸時代から伝わる豆腐料理の一つで、煮立たせた葛湯に豆腐を入れた鍋料理として葱や大根おろしとともに味わう。

  • 「湯やっこ」イメージ

さらに、夜食に立ち食いで楽しむ「ひとくち蕎麦」と日本酒を提供。季節の食材として、銀杏や里芋も一緒に用意する。日本酒は、同プラン限定で全国から厳選した3種類の飲み比べができる。

  • 「ひとくち蕎麦」イメージ

そのほか、地上160メートルでの剣術稽古で心身をリフレッシュする「天空朝稽古」や買い物や観光の手配をする「お江戸マイスター」、「今様香り合わせ」なども予約制のアクティビティも用意している。

宿泊対象期間は11月1日〜12月20日を予定しており、料金はいずれの割引適用の場合、1泊5万7,000円〜となる。