お笑いタレントのバカリズムが原案・脚本を手がけるドラマ『住住(すむすむ)』の第4弾が、10月1日からHuluで配信(全4話、毎週土曜更新)。バカリズム、バナナマン・日村勇紀、オードリー・若林正恭、水川あさみに加え、ハリセンボンの近藤春菜が参戦する。

  • (左から)バカリズム、若林正恭、水川あさみ

キャストが実名で出演し、マンションの一室で繰り広げる日常が展開される同ドラマ。近藤は、リアルな世界と同じく、水川の友達という設定で登場する。

最終話の配信がスタートする10月22日(18:00~19:00)には、「HuluライブTVチャット」の開催が決定。キャスト陣と一緒に、これまでの名場面を振り返りながら、裏話が次々と飛び出す。登場するキャストは後日発表される。

コメントは、以下の通り。

■バカリズム
『住住』は勝手に毎年やるもんだと思っちゃってたから、うれしいというか…「今年もやれてよかったな」と、ホッとした感じです。実は僕、劇中とほぼ同じ雰囲気の作業場を実際に持っているんですよ。ドラマ上はみんなが遊びに来て楽しくやっているんですけど、実際は誰もいないその部屋で、1人で脚本を書いてるから、たまにすごく虚しくなるんですよね。「みんながこの部屋に遊びに来てくれたらなぁ」という妄想をドラマにしているような感じなので、書きながら「本当は誰も来ねぇのに…」と思っています(笑)
今回は近藤春菜さんも初登場します。春菜さんと実際に友達の水川さんにアンケートを渡して記入してもらったり、監督と春菜さんの打ち合わせで出た話を教えてもらったりして、脚本を書きました。
また、今回はいつもの作業場とは違う場所を舞台にしたエピソードが1つあるんですけど、ワンシチュエーションというのは同じ。“ずっと同じところに座って、ただしゃべってるだけ”という『住住』の良さはそんなに変わっていません。この“変わらない感じ”が『住住』の良さだと思っていますので、楽しんでいただけたらなと思います。

■日村勇紀
我々はただ、ヒデ(バカリズム)が書いてくれた台本通りにやるだけ(笑)。毎回、面白い台本を書いてくれるから、ありがたいという気持ちしかないです。ご褒美みたいなものですね。ちなみに、『住住』の僕は20代の頃をモデルにして、ヒデが書いてくれているので、すごくまくし立てる場面が多いんですよ(笑)。僕も今ではもう50歳になってそんなことないのに、なんか劇中ではヒデや水川さんに対して攻撃的というか…。今回もその様子を撮っていたカメラマンさんに「日村さんが『住住』に戻ってきた感じがしますよ~」と言われて、「オレって、そんなイメージなの?」と思いました(笑)

■水川あさみ
『住住』はご褒美みたいなお仕事で、実家に帰ったみたいな感覚になります。こたつに入ってグダグダしゃべって、いつも楽しいです。そんな中、今回は初めてロケもあるのですごく新鮮です。あと、私の友達の(近藤)春菜が出ます。過去に何回か一緒にお芝居をする機会があり、初めて知り合ったのもドラマの現場だったんですけど、今回バカリさんが描く春菜には“私が苦手な、ちょっとうじうじした春菜”がちゃんと出ていて(笑)、最高に面白いです!

■小田玲奈プロデューサー
「『住住』ってどうやって撮ってるの?」 業界関係者の方によく聞かれます。会話があまりにもリアルでアドリブに見えるそうですが、実はすべて台本に書かれており、大量の台詞をキャストの皆さんがバシッと覚えてきて、ほぼ一発で撮っています。『住住』がリアルに見える演出は他にも色々あって、どこかで発表できたらいいのにと思っていたら、この度「ライブTVチャット」を開催できることになりました。『住住』メンバーのあの人が、『住住』ファンにはたまらない裏話をたくさん話してくれると思います! ぜひご参加ください!

また、前作が地上波・日本テレビで放送される。

・10月8日(土)13:30~
・10月8日(土)25:30~ ※『&Hulu』内
・10月15日(土)14:30~
・10月22日(土)14:30~
・11月5日(土)14:30~

TVerでは、きょう24日から過去作を順次配信する。

(C)NTV