アパホテルは8月1日から、銀座ルノアール60期記念イベントとして、アパ社長カレーコラボメニュー「アパ社長カレーカツサンド」を喫茶室ルノアール赤坂見附店で販売開始した。8月8日からは、喫茶室ルノアール新宿地区(計16店舗)にエリアを拡大し販売する。
アパ社長カレーは、2011年3月に発売し、2021年5月には累計販売数800万食を突破した同ホテルの人気商品。アパグループの発祥地である金沢のご当地名物「金沢カレー」をイメージし、選び抜いたオリジナルソースとまろやかなソースを贅沢に使った本格的なビーフカレーで、じっくり煮込んだ牛肉と野菜の自然な甘みを引き出している。
「アパ社長カレーカツサンド」は、1店舗60食の数量限定販売(平日限定販売)。価格は単品950円だが、ドリンクと一緒に注文した場合は750円で購入できる。関連商品を購入した人には、「アパホテルオリジナルうまい棒」をプレゼントする。
赤坂見附店では、「アパ社長カレー」(個食タイプ)も販売する。