人食いザメの恐怖を描いた『ディープ・ブルー』19年ぶりの続編、dTVで配信

巨大な人食いザメの恐怖を描いた映画『ディープ・ブルー』の19年ぶりとなる続編『ディープ・ブルー2』(18)が、映像配信サービス・dTVで配信開始した。

同作は、巨大人食いザメの恐怖を描いた海洋パニックスリラー映画『ディープ・ブルー』の続編。前作で悲劇を生んだ、サメを使ったアルツハイマーの研究が再開されることになり、元ネイビーシールズのトレント・スレーター(ロブ・メイズ)とサメ保護活動家のミスティ・カルホーン(ダニエル・サヴレ)らが招集される。そして次第に薬物を投与されて巨大化し、さらに賢く、凶暴化したサメたちが、群れになって人間たちに襲い掛かる。

サメ保護活動家のミスティ役に『ハッピー・ネバー・アフター』や『STATION 19』に出演したダニエル・サヴレ、元ネイビーシールズのトレント役をミュージシャンでモデルでもあるロブ・メイズが演じている。