JR東日本盛岡支社は29日、鉄道開業150年を記念し、盛岡車両センターSL検修庫にて、「SL銀河」運行日以外の12時と17時に「SLの汽笛による時報」を実施すると発表した。実施期間は7月11日から10月20日までを予定している。

  • 蒸気機関車C58形239号機(提供 : JR東日本盛岡支社)

  • 盛岡車両センターSL検修庫(提供 : JR東日本盛岡支社)

「SLの汽笛による時報」は旧盛岡機関区時代に行っており、再び盛岡の地で当時の情景を感じてもらうとともに、地域の人々が鉄道を身近に感じてもらうことを目的に、蒸気機関車(C58形239号機)による時報の汽笛を鳴らすという。

なお、汽笛吹鳴の様子の一般公開は行わない。「SLの状態によって、汽笛が鳴らない場合があります」「気象条件や建物、その他の環境によって、聞こえない場合があります」とのこと。実施期間を変更する場合もあるとしている。