CRISPは、ローソンが運営する首都圏のナチュラルローソン店舗134店舗にて、ローソンと共同開発したCRISP GREEN EDITION第一弾「SPICY KALE BAIMAI(スパイシー・ケール・バイマイ)」(700円)を6月28日より発売する。

カスタムサラダ専門レストラン「CRISP」とローソンが共同開発した「CRISP GREEN EDITION(クリスプ・グリーンエディション)」は、「CRISP」店舗以外では初の提供となる、ナチュラルローソンで展開する特別なサラダシリーズ。

第一弾の「SPICY KALE BAIMAI (スパイシー・ケール・バイマイ)」は、「ピリッと刺激的、パクチー香るアジアンアメリカンなサラダ」をコンセプトに、CRISPの店舗にはないケールをベースに、赤キャベツ、ブロッコリー、にんじん、チキン、そしてナッツとパクチーをトッピングした香り広がるサラダ。ピリ辛のシラチャードレッシングは店舗と同じレシピを参考にしたオリジナルで、CRISPのサラダと同様に混ぜて食べることで食材の一体感が楽しめる。販売店舗は首都圏(一都三県)の「ナチュラルローソン」134店舗。なおCRISP SALAD WORKS店舗での取り扱いは行っていない。