あきんどスシローは、“輝け、日本のすごい技。”をテーマとした「スシロー大創業祭」の第二弾を、6月1日より期間限定で開催する。第二弾では、すし作りにおける“日本のすごい技”を未来に伝承するべく、すし職人の“すごい技”や“ひと手間”がかかった商品を用意。ならびに、地域限定のお得な「とろ」を創業祭のために用意したという。

  • スシロー大創業祭第二弾“輝け、日本のすごい技。”

創業祭第二弾では、“日本のすごい技”を未来に伝えていくために、職人の技を駆使した商品をラインアップ。回転すしの常識を変える“新定番”商品を創る「匠の一皿プロジェクト」でもお馴染みの、富山県のすしの名店「鮨し人」木村氏と共に、職人の技を取り入れた商品を開発した。

今回は、「押し」「火入れ」「蒸し」の3つの技を使った商品が登場。「押し」技を使った「しその実香る炙り鯖棒寿司」は、塩〆してから酢〆した天然の鯖を店内で炙るというひと手間を加えた商品。「火入れ」技を使った「煮帆立の炙り仕立て」は、絶妙な火加減で火を通すことで、帆立本来の食感と甘みを楽しめる。

さらに「蒸し」技を使った「店内蒸しふわとろうなぎ」は、今年の1月に「匠の一皿プロジェクト」の商品として木村氏と開発をし、人気を博した商品。木村氏考案の調理工程を経て、さらに店内で蒸すというひと手間を加えている。

また、スシロー名物のお得な「100円大とろ」「100円倍とろ」「特ネタ大とろ半額」の商品を地域限定で販売する他、トリプル・ダブルネタの商品など創業祭ならではのお得な商品が集結する。