ウェイブダッシュは4月14日、「野外美術館ランキング」のトップ10を発表した。同ランキングは1月12日〜2月9日、生活ガイド.com会員10代〜80代の男女201人を対象に実施したインターネット調査をもとに算出したもの。

  • 野外美術館ランキング トップ10

1位は、岐阜県白川村にある「野外博物館 合掌造り民家園」。園内はひとつの村のようになっており、昔の文化や暮らしを追体験できる。また、岐阜県重要文化財指定建造物9棟を含む全25棟の建造物を保存公開している。園内には神社やお寺の本堂、水車小屋などもあり、2棟の主屋は屋根裏までの見学もできる。

利用者からは、「本物の歴史が味わえる」などのコメントがあがった。

  • 1位になった「野外博物館 合掌造り民家園」

2位には、愛知県犬山市の「野外民族博物館 リトルワールド」がランクイン。同館は、世界各地から集められた約6,000点もの民族資料を展示した展示室や、23カ国の家屋が立ち並ぶ野外展示場で構成されている。グルメ食べ歩きや民族衣装、エンタメなど世界の文化を五感で体験できる。

  • 2位「野外民族博物館 リトルワールド」

3位は、鹿児島県湧水町の「霧島アートの森」。霧島の景観の中、四季折々の変化を見せる野外展示空間をもつ美術館となっている。同じく3位には東京都小金井市の「江戸東京たてもの園」もランクインした。1993年に東京都江戸東京博物館の分館として開設された野外美術館で、昔の商家などを通して下町の風情を楽しめるほか、様々な建築様式の建物が見られるのも特徴。

  • 3位「霧島アートの森」

  • 3位「江戸東京たてもの園」

5位は、北海道網走市の「博物館 網走監獄」。明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を保存公開している野外歴史博物館で、敷地面積は東京ドーム約3.5個分の広さとなっている。

そのほかには、6位「札幌芸術の森野外美術館」、7位「府中市郷土の森博物館」、8位「東武ワールドスクウェア」「民族共生象徴空間(ウポポイ)」、10位「北海道開拓の村」がランクインした。