FOOD & LIFE COMPANIESの子会社である京樽が展開する「回転寿司みさき(旧:海鮮三崎港)」では、豊洲市場から仕入れるこだわりのネタを提供する“旬ネタ”として、国産真鱈の白子や職人がひと手間を加えたあん肝を使った商品を期間限定で販売する。

  • 回転寿司みさき、冬ならではの“国産白子”と“あん肝”が登場

「回転寿司みさき」では、日本全国からこだわりの魚介が集まる豊洲市場にて、目利きのプロが季節や日によって異なる旬のネタを厳選したものを店舗に直送、その魚介を職人が一つ一つ丁寧に捌き提供する“豊洲直送! 旬ネタにっぽん”を提供している。

1月11日からは、冬ならではの食材として“国産白子”と“あん肝”を使った寿司やサイドメニューが登場。“国産白子”は、一度も冷凍することなく、生で店舗に届くものを店内で茹でており、柔らかくとろける食感に、クリーミーで濃厚な味わいを堪能できるという。

その他、職人が店舗で生のあん肝を醤油ベースのだしで仕込み、旨みを際立たせた“あん肝”を軍艦や煮つけにして提供する。なお、全ての商品は当日販売分完売次第、終了となり、仕入れ状況・販売状況により、予告なく販売を中断、または終了する場合があるとのこと。