ABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『必殺仕事人』(9日21:00~)の制作発表記者会見が5日に行われ、東山紀之、松岡昌宏、知念侑李、和久井映見、遠藤憲一、岸優太、西畑大吾が登壇した。

  • 左から西畑大吾、遠藤憲一、知念侑李、東山紀之、松岡昌宏、和久井映見、岸優太(C)ABCテレビ

1972年にスタートして50年目、2007年に東山主演の“必殺シリーズ”として復活して以来15年目に突入する『必殺仕事人』。会見ではキャストらが着物に身を包み、新年の挨拶を皮切りに、にぎやかなトークや鏡開きを行った。

15年目突入について東山は「15年前って優太と大吾は10歳と9歳なんですよ。それを聞いた時はひっくり返りました(笑)。でも、藤田まことさんら先輩方から引き継いだ思いを、今度は僕らが若い世代に繋いでいくんだなと感じました」としみじみ。松岡は「もともと必殺のファンで、初めて役名をもらった時の感動は今でも忘れられません。それが僕の役者人生で一番長くやっている役となり、こうして松岡も涼次(役名)も年を取っていくんだなと感慨深い思いです」と語った。

一方2014年から出演し、本作の撮影を「厳しさを教わった現場」という知念が「台本には『林の中』と書いてあったのに、現場に行ったら『真冬の川の中』だったんです(笑)」と言い始めると、松岡は大きく頷きながら「『必殺は台本を覚えて行かない方がいい』と言われているくらいで、現場に行くまで何が起こるか我々にはわかりません(笑)」と笑った。

ゲストとして兄弟を演じる岸と西畑は、「まさかこんなに歴史ある作品に出られるとは!」と大感激。そんな中「この作品で知念くんと仲良くなれた気がします!」と張り切っていた岸だが、知念から「いや、現場でほとんど会ってないです(笑)」と返されるなど天然ぶりをさく裂。さらに知念と西畑がプライベートでも仲良しと知ると「それは聞いてないですよ!」と嘆く姿を見せた。撮影中は「敬語をやめよう!」と話していたという岸と西畑だが、しばらく会っていない間に西畑いわく「人見知りが発動」したよう。しかし、岸の「これからはいっぱい会えるので、敬語ナシでやってみますかね!」という提案に西畑が「せやな!」と返し、息の合った掛け合いを披露した。

2022年の抱負について質問された西畑が、着用しているイチゴ柄の着物を見せながら「甘くてちょっぴり酸っぱいイチゴのような愛を、ファンの皆さんにお届けしたいです」とコメントすると、知念は思わず「めちゃめちゃアイドル!」と絶賛した。

キャストらのコメントは以下の通り。

■東山紀之(渡辺小五郎役)

2007年に僕たちが出演するようになってから、15年目に突入する『必殺仕事人』ですが、諸先輩方が始められたシリーズも含めると、誕生から50年。その50年の締めに後輩も含め、みなさんと共に新作をお届けできることを非常に幸せに思っています。この作品で2022年が始まるんだな、と身が引き締まる思いです。『必殺仕事人』はもちろん作品自体の力もありますが、作品に関わるたくさんの方々に支えられ、続いているものだと思います。また、今はコロナ禍ということで、みなさん大変苦労されていると思いますが、僕らはエンターテインメントの力でなんとかしていきたいと思っています。今後もいい形で『必殺仕事人』を続けていきたいと思っていますし、その力がみなさんに伝わることを祈っております。

――今年で15年目に突入する『必殺仕事人』ですが、振り返っていかがですか?

今回の撮影中に(岸)優太と(西畑)大吾と対談をする機会があったんですけど、「15年前はいくつだったんだ?」と聞いたら、10歳と9歳だったというので、ひっくり返ったんですよ(笑)。でも、そうやって若い子たちが受け継いでくれるんだろうなぁ、と。僕が今持っている思いを、たぶん藤田まことさんも抱いてくれていたんじゃないかな、と思います。年数を重ねるということは、そんな思いを継いでいくことなんだな、と思っております。

――2022年の抱負をお聞かせください。

自由にいろんなところへ行って、刺激を受けたいと思うんですけど、こればっかりはコロナ禍という状況下でどうなるのか……。まずは元気でいることだな、と思います。その上で、コロナも収まったら、大谷翔平くんのホームランを見に行きたいな、というのが僕の抱負です。『サンデーLIVE!!』で共演していて、今日も司会をしてくださっているヒロド歩美さん(ABCテレビアナウンサー)と取材に行きたいです!

――今回は先輩後輩が揃う『必殺』。先ほどから岸さんの発言に笑みがこぼれていますが……?

優太のコメントは想像を超えてくるんですね。なので、一緒にいて話をするのがすごく楽しいんです。若い後輩たちに対して僕らができる一番のことは、アドバイスを送るよりも、真剣勝負の場でちゃんと勝負をすること。そういう場を今回いただけたことが何よりもありがたいことだな、と思います。実際にひとつの作品で良きスタッフ、良き共演者と真剣に向き合うということが、一番いいことなのかな、と。今は時代劇が少なくなっているので、若いうちから経験することは重要。そういう機会を彼ら自体が勝ち取ったのはいいことだな、と思います。

――撮影中、岸さんと西畑さんのかわいらしいエピソードは何かありましたか?

2人が現場で非常にかわいがられている姿は、スタッフにとっても希望の星になったということ。そういう現場の温かさを一緒に感じられたのが、非常にうれしい瞬間でもありました。優太も大吾も非常に心のきれいな男の子なので、現場のおじいちゃんたちはニコニコしてました(笑)。それを見ているのが幸せでしたね。

――今回のテーマは「SNSの怖さ」ですが、SNSの怖さを感じたことはありますか?

こういう世の中なので、自分の中で耐性ができているというか……多少何を書かれても、あまり気にしなくなりましたね。ただ、やっぱり言葉というのは心を刺す武器でもあるので、心が弱っている人にはすごく刺さるんだろうな……と。今回の『必殺』ではSNSの避けられない恐怖を描こうということだったので、若い2人にも出ていただきました。“歪んでいく正義”を若い2人がうまく表現してくれたな、と思います。

――もし「仕事人」だったら、成敗したいものはありますか?

冷静に答えると、今のターゲットはコロナ禍じゃないですか。あと、松岡だね。以前一緒に住んでたことがあるんですけど、そのときに僕が服部克久先生にいただいて大事にしていたチェスの駒、それもいい駒をケツに挟んで、投げて遊んでたって、番組で聞いたんですよ。これはいつか成敗しないといけないな、と思いました。道理であの駒だけちょっと擦れてたなって……ま、これは冗談ですけどね(笑)。

■松岡昌宏(経師屋の涼次役)

『必殺仕事人』も15年目、この経師屋の涼次という役は、役者というお仕事をさせていただいてから、一番長く演じている役でもあります。経師屋の涼次というものが、自分の中に深く染み込んできているのではないかと思っており、松岡も年をとり、涼次も年をとっていきながら、これからもいろんな経師屋を見せていけたらとなと思います。

――今年で15年目に突入する『必殺仕事人』ですが、振り返っていかがですか?

僕はもともと『必殺仕事人』のファンだったので、初めて「経師屋の涼次」という役名をいただけたときの感動は今でも覚えています。これまで歴代の先輩方がいろんな役をやられてきた中に、「自分も経師屋の涼次として入れたのかな」と思ったときからもう15年なのか、と。僕らがラッキーだったのは、藤田まことさんと2クールご一緒させてもらえたことですね。藤田さんから教わったことを受け継ぎ、お世話になりながら送り出してもらえたことは、とても勉強になりましたしありがたいことでしたね。

そして、この『必殺仕事人』でよく言われているのは「台本は覚えていかないほうがいい」ということ。けっこうな長ゼリフがあったので、監督に「ここなんですけど……」って相談したら、「あー、ええねん、ええねん、そんなの言いません!」と言われて、(実際のシーンでは)ニコッと笑って終わりだったこともありました。現場に行くまで、一体何が行われるのか我々もわからないんです(笑)。

――2022年の抱負をお聞かせください。

株式会社TOKIOというのを立ち上げて1年が経ちまして、とてもいい形にはなってきているので、また新しいこともできればいいなと思っています。プランはいろいろあるので、皆さんにも楽しんでいただけるんじゃないかと思います。

――西畑大吾さんと一緒に撮影した際のエピソードを教えてください。

初めて一緒にお芝居をしたので、どんなお芝居をするんだろう、どんなアプローチをしてくるんだろうと思っていました。お芝居に入ってしまったら先輩も後輩もないので、「ああ、こういう形のアプローチをしてくるんだ」と刺激を受けましたね。あるシーンの撮影で、冗談交じりにスタッフさんたちと「俺だったらこのシーン、泣くけどな」って話していたら、10秒後に泣きやがったんですよ(笑)! すげーなこいつ、ホントに泣きやがった……なんて感性の鋭い子なんだとビックリしました。

――今回のテーマは「SNSの怖さ」ですが、SNSの怖さを感じたことはありますか?

僕はもともとまったく気にしないタイプなんです。昨年までガラケーを使っていたくらいですし(笑)。だけど、僕が周りによく言っているのは、「誹謗中傷をされるようになったら一端(いっぱし)だ」ということです。誹謗中傷は“桜吹雪”みたいなもの。自分が花道を歩いている証拠だと思っていれば、悪い気はしないかな。ネットやSNSなんて間違っていることだらけですよ! よく「城島(茂)くんはいい人だ」って書かれているけど、ウソばっかりですからね(笑)。

■知念侑李(リュウ役)コメント

――知念さんは2014年からの出演となりますが、振り返ってみていかがですか?

僕は毎回、本当に緊張しています。初めて『必殺仕事人』の現場に行ったときに、現場の緊張感もそうですが、すごく厳しさを教えられたというか……。脚本には「林の中」と書いてあったのですが、現場に行ったら「真冬の川の中」だったということがあって……。すごく大変な現場に来てしまったなと思ったのですが、やっぱり画で見たら、すごくいい映像になっていて、やった甲斐があったなと思いました。スタッフのみなさんも温かい現場なので、今は1年に1回、京都に行くのが楽しみです。

――2022年の抱負をお聞かせください。

グループとして今年15周年なので、ファンの方、関わってくださっているスタッフのみなさん、共演者のみなさんなどに、たくさん感謝を伝えられる年になればいいなと思います。みなさん関わってくださって、本当にありがとうございます。

――西畑大吾さんとは仲良しだと聞きましたが、どんな関係ですか?

大吾とは現場ではほとんど一緒にならなかったんですけど、プライベートでは買い物に行ったり、家に来たりしています。岸はいつも「絶対、僕の方がいいです」って自分を推してくるんですけど、僕にはその良さがまだ伝わってないから(笑)! 今日、会えたから1年に1回ぐらいで十分かな (笑)。

――今回のテーマは「SNSの怖さ」ですが、SNSの怖さを感じたことはありますか?

僕はあまり気にはならないですね。むしろ、“あ、そういう考え方もあるんだな”と感心することも多いですし、いろいろな人の意見を聞くのも大事だなと思うので……気にすることはないですね。

――もし「仕事人」だったら、成敗したいものはありますか?

なにわ男子の勢いを殺したいです(笑)。怖くて怖くて仕方がなくて……今日も8時間しか眠れませんでした(笑)。

――なにか「晴らせぬ恨み」はありますか?

年越し前に、メンバーの有岡大貴と焼肉を食べに言ったんです。注文は任せろと言うので任せたら、とんでもない量のお肉を頼んで、“フードファイター状態”で年を越すことになったんです。そのせいで年越しそばを食べられなかったので、今年何かあったらあいつのせいにしてやります(笑)。

■和久井映見(花御殿のお菊役)

この歴史のある作品に、一番最初に現場に足を踏み入れてから今日まで緊張しなかった日はないくらい、自分にとってはとても大きな作品です。こうしてここに参加させていただけていることを、とても幸せに思います。

――今年で15年目に突入する『必殺仕事人』ですが、振り返っていかがですか?

最初に参加させていただいたときに、撮影所のオープンセットで、広い道の真ん中を藤田まことさんがおひとりで歩かれるのを拝見したんです。その瞬間、今まで自分が画面の中で見ていたものが、今そこに存在していて、さらにそこには長い歴史を知るスタッフの皆さんやその次の世代の皆さんもいらして……そういう中で目撃した光景が忘れられないんです。「うわー、すごい!」と思って現場にいました。緊張の糸が途切れることがなく、毎年、毎回、緊張し続けたまま今に至りますが、自分の目の前に、藤田さんや東山さん、松岡さん、知念さん、遠藤さん……必殺の皆さんがいてくださる。すごくありがたく、幸せな緊張だと思います。

――2022年の抱負をお聞かせください。

だんだん年を重ねて、頭も心も体も堅くなってくるのかなと思うので、今年はちょっと柔軟にいられたらな、と思います。

■遠藤憲一(瓦屋の陣八郎役)

『必殺仕事人』は藤田まことさんの回に悪役で一回だけ出演させていただいて、その後7年前にゲストで出演した途端、急にレギュラーに出させていただくようになったんです。夢のような出来事でした。自分の中で本当に大好きな作品なので、精いっぱい演じております。

――遠藤さんは2015年からの出演となりますが、振り返ってみていかがですか?

監督がすごくせっかちな人なのですが、前のシーズンで、瓦を知念くんに渡しながら会話するシーンがあったんです。でも、現場に行ったら「遠ちゃん、向こうから舟を漕いで来て。で、瓦を下ろしながら会話して!」と言われたんです。何の練習もなしで舟に乗ることになりましたが、そういう急なことが起きるのが楽しみであり、ドキドキな現場です。もう身を任せています(笑)。

――2022年の抱負をお聞かせください。

健康目的とかではないんですけど、コロナ禍であまり遠い場所に行けない時に近所をウォーキングするようになって、都内にもけっこう「こんな道があったんだ!」と発見したんですよ。だから、4月の桜が咲く頃に、自分しか知らない名所を見つけて歩きたいですね。

■岸優太(明神 亥ノ吉役)

――ゲストとして初めて『必殺仕事人』に出演されていかがでしたか?

歴史ある『必殺仕事人』に出演させていただき、大先輩にもお世話になって、自分の中で本当に財産となりました。あとは、目の前で先輩方の現場での姿を学ばせていただきました。東山さんの監督さんのやりたいことを熟知しているからこそ、すぐにサッと動くスタイルは本当に勉強になりました。松岡さんはクランクインのときに「先輩たちがいる現場だから恐縮しちゃうと思うけど、のびのびやったほうがいい。自分たちの思うように芝居をしたほうがいい」と言ってくださって、そのとき自分の中でいい意味でホッと力が抜けたので本当に感謝しています。知念くんは、自分的にはこの現場から仲良くなれたかなと思っています。(知念から「現場でほぼ会ってないです」とツッコまれて……) でも、寒い現場で一緒に火に当たって、そこでいろいろお話させていただいたじゃないですか! 僕はこれをきっかけに知念くんと濃く絡めたなという思いがあります(笑)。まさか自分が“必殺”に出ているなんて……っていう、それぐらい客観視しちゃうような作品なんです! 今でも正直、自分の中で実感していないです。本当に素晴らしい作品です。僕もしっかり見させていただきますので、みなさんもぜひご覧ください!

――2022年の抱負をお聞かせください。

僕は“百花繚乱”ですね。メンバーもそうですし、まわりでお世話になっている方もそうですし、本当にたくさんの人にいっぱい花を咲かせてもらって、健やかに過ごしてもらえたらなと思っています。みんなで大きな花を咲かせましょう!

――西畑大吾さんとはどんな仲ですか? 敬語はやめようとお話されていたようなのですが……。

京都のときはノリで「もう敬語はやめようか」なんて話していたんですけど……。しかも、関西と東京だとあまり会えないので、会えなかった分、そのギャップの穴埋めが必要かなっていう感じです。でも、これからはいっぱい会えるので、敬語ナシでやってみますかね! (知念から「1年に1回会うぐらいで十分」と言われて) ……とかいいつつも、知念くんは甘い視線で“実は気にしてるよ”っていう優しさが見えちゃうんですよね(笑)!

――SNSの怖さを感じた経験はありますか?

ちょくちょくエゴサーチみたいなことはしますけど、たまに“岸くん、今、見てるでしょ?”みたいな投稿があって、“当たってる!”“どこかにカメラでもついているのかな?”って怖いです。悔しいので“見てないよ!”ってささやいています(笑)。

――もし「仕事人」だったら、成敗したいものはありますか?

僕、クワガタを飼っていて最近、土のマットを買い足したのですが、そこからめちゃくちゃコバエが出てきて……そいつらを成敗したいです。

■西畑大吾(才三役)

今、大先輩を目の前にして、とても緊張しています。撮影の時は「関西ジャニーズJr.」としてお芝居させていただき、その後デビューさせていただきました。そして、25歳という節目の日を迎える僕の誕生日なんですが、1月9日は『必殺仕事人』が放送されるというメモリアルな日。なんとも感慨深くて、光栄だなと思っています。

――ゲストとして初めて『必殺仕事人』に出演されていかがでしたか?

本当に毎日、刺激的な現場でして、初日はほぼ僕と岸くん2人のシーンだったんですが、リハーサルなのか本番なのかもわからなくて戸惑いました。でも、監督さんがすごく優しくて、テキパキと教えてくださるのでそれについていきました。撮影が進むにつれて僕たちもすごく楽しませていただきましたし、大先輩のみなさんがいらっしゃったので緊張感はありつつも、アットホームな雰囲気でした。だから、僕たちもゲスト出演ではありましたが、「必殺ファミリー」の一員になれたのではないかと感じています。

――2022年の抱負をお聞かせください。

僕は「なにわ男子」というグループに所属させていただいているのですが、昨年の11月に「初心LOVE(うぶらぶ)」という曲でデビューさせていただきまして、ファンの皆さんに“ウブなラブ”をお届けできたんじゃないかなとすごく感じているんですが、今日、僕のお着物がイチゴ柄でちょっとかわいらしいんですよ。ですので、デビュー1年目はファンの皆さんに、甘くてちょっぴり酸っぱい……甘酸っぱいイチゴみたいな愛をお届けできればな、と思っています。

――経師屋の涼次に憧れるという役柄でしたが、松岡さんと共演していかがでしたか?

本当にあこがれ以上の感情をもっている役柄だったので、どのようにアプローチしようかなと思っていたんですが、先ほど岸くんもおっしゃっていましたが、撮影前に松岡さんが来てくださって、「伸び伸びやってくれていいから」と言ってくださいました。才三は元から涼次にほれてますが、西畑大吾としても、松岡さんにほれました!

――SNSの怖さを感じた経験はありますか?

SNSって匿名性があるものなので、お顔もお名前も知らないし、そういう方々から誹謗中傷をされてもなんとも思わないといえばウソになるかもしれませんが、好きの反対は無関心ということで、嫌いと言われても、関心を向けてくれているんだなと、ポジティブに考えています。

――もし「仕事人」だったら、成敗したいものはありますか?

僕は食べ物の好き嫌いがすごく多くて、自分の好き嫌いを成敗したいですね。もう25歳なので、「これは嫌い、あれも嫌い」は恥ずかしいですし……。僕、納豆が苦手なんですよ。あと、ブロッコリーとかお野菜もダメで……“子供舌”なんですよね。ワサビもダメだし、25歳になるので、それを成敗したいですね。