SF映画はタイムトラベルや宇宙旅行、近未来の冒険など私たちの心をつかんで離さない魅力を持っています。壮大なスケールのSF映画は、AmazonプライムやNetflixでも人気のコンテンツです。
この記事では、アンケート結果をもとにSF映画のおすすめ作品をランキング形式で紹介します。
SF映画選定基準
監修者の知見をもとに昨今の名作・新作を対象としリスト化。マイナビニュース会員522名に「おすすめしたいSF映画」についてアンケートを実施。
人気作品をランキング形式にまとめました。どのような点がおすすめポイントなのかも聞いているので、視聴する際の参考にしてみてください。
SF映画のおすすめランキング
1位 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985年公開/23.7%)
2位 『猿の惑星』(1968年公開/14.0%)
2位 『E.T.』(1982年公開/14.0%)
4位 『シン・ゴジラ』(2016年公開/5.5%)
5位 『ブレードランナー』(1982年公開/4.9%)
5位 『スター・ウォーズ フォースの覚醒』(2015年公開/4.9%)
7位 『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』(2019年公開/4.3%)
8位 『X-メン』(2000年公開/3.6%)
9位 『GANTZ』(2010年公開/2.1%)
9位 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年公開/2.1%)
11位 『透明人間』(2020年公開/1.5%)
11位 『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』(2017年公開/1.5%)
13位 『インターステラー』(2014年公開/1.2%)
14位 『ミッション:8ミニッツ』(2011年公開/0.9%)
14位 『TIME/タイム』(2011年公開/0.9%)
14位 『ガタカ』(1997年公開/0.9%)
14位 『オデッセイ』(2015年公開/0.9%)
14位 『インセプション』(2010年/0.9%)
14位 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014年公開/0.9%)
14位 『メガフォース』(1982年公開/0.9%)
アンケート内容
Q.人におすすめしたいSF映画はありますか?
調査時期:2021年8月16日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計522人(男性356人、女性166人)
調査方法:インターネットログイン式アンケート
アンケート結果
『はい』(67.4%)
『いいえ』(32.6%)
調査の結果、マイナビニュース会員の内おすすめのSF映画がある人は67.4%。7割近くの人が該当することがわかりました。
ここからは20作品のあらすじやキャストを紹介していきます。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』【名作】
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出典:amazon
主人公の高校生・マーティは、科学者のエメット・ブラウン博士が愛車デロリアンを改造して作ったタイムマシンで、30年前の過去にタイムスリップする。マーティを演じるマイケル・J・フォックスのコミカルな演技と冒険に心がおどる、ロバート・ゼメキス監督によるSF映画の傑作。
出演/マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、クリスピン・グローバー
監督/ロバート・ゼメキス
公開年/1985年
ユーザーコメント
・「SF映画の何たるかやおもしろさを教えてくれる」(71歳男性/教育/専門サービス関連)
・「現在、過去、未来をすべて網羅した、永遠の名作だと思います」(57歳男性/その他金融/営業関連)
・「映画史上に名が残る名作だから」(49歳女性/サービス(その他)/事務・企画・経営関連)
・「無駄がない素晴らしい映画」(45歳男性/レジャーサービス・アミューズメント・アート・芸能関連/販売・サービス関連)
・「ストーリーが何重にも重なっていておもしろく、何度見ても新しい発見があり楽しめる」(59歳女性/その他/その他・専業主婦等)
・「何回見ても飽きずに楽しめる」(45歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「タイムトラベル物の王道だけど、とてもおもしろい」(43歳男性/その他/その他・専業主婦等)
『猿の惑星』【名作】
1968年に製作されたSF映画の金字塔とも言える一作。宇宙飛行士が不時着した惑星で、猿が人間を支配していたというストーリーと意外なラストが当時の観客に衝撃を与えた。映画界にファンも多く、ティム・バートン監督やルパート・ワイアット監督の手でリブート版も製作されている。
出演/チャールトン・ヘストン、キム・ハンター、モーリス・エバンス、ロディ・マクドウォール
監督/フランクリン・J・シャフナー
公開年/1968年
ユーザーコメント
・「当時のSF映画にしてはよくできていた」(68歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「昔のSF映画ですが、なかなか古びてなくおもしろいです」(58歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「人間の生き方を考えさせられる作品である」(57歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「映画史に残る衝撃のラストシーン」(62歳男性/その他電気・電子関連/技能工・運輸・設備関連)
・「内容が濃くて壮大で深い」(57歳男性/その他/その他・専業主婦等)
『E.T.』【名作】
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出典:amazon
植物調査のために地球にやってきたエイリアンのE.T.が、たった1人で地球に取り残されてしまった。やがてE.T.は郊外に暮らす少年エリオットと出会い、心を通わせていく……。少年とE.T.の友情に心打たれる感動作。
出演/ディー・ウォーレス、ヘンリー・トーマス、ロバート・マクノートン、ドリュー・バリモア
監督/スティーブン・スピルバーグ
公開年/1982年
ユーザーコメント
・「SF作品の基本。SF嫌いの人も楽しめる」(56歳女性/その他/その他・専業主婦等)
・「近代SF映画作品の先駆けではないでしょうか」(59歳男性/ガラス・化学・石油/営業関連)
・「一度は見るべき」(46歳男性/証券・投資銀行/事務・企画・経営関連)
・「もう二度と同じような作品は出ない」(52歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「誰が見ても感動できる作品」(55歳女性/その他/その他・専業主婦等)
『シン・ゴジラ』【話題作】
日本を代表する怪獣・ゴジラを庵野秀明が描いた大ヒット作。災害のように暴れる謎の巨大不明生物・ゴジラが日本に上陸。前代未聞の状況に政府関係者は対応に追われ……。怪獣との戦いを現代の日本ならではの視点で描いた一作。
出演/長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ、高良健吾
監督/庵野秀明
公開年/2016年
ユーザーコメント
・「日本でしか作れないSF作品である」(54歳男性/鉱業・金属製品・鉄鋼/事務・企画・経営関連)
・「迫力が満点で子供から大人まで楽しめる」(40歳男性/流通・チェーンストア/営業関連)
・「怪獣映画と見せかけた災害映画」(54歳男性/広告・出版・印刷/クリエイティブ関連)
・「ゴジラがよりリアルに格好良くなっている」(31歳男性/官公庁/事務・企画・経営関連)
『ブレードランナー』【名作】
植民惑星から地球へと脱走したレプリカント(人造人間)を追い、彼らを捕獲する任務のためにブレードランナー(捜査官)が2019年の地球へとやってくる。1982年にリドリー・スコット監督によって製作された近未来SFサスペンス。現在でも多くのファンを持つ一作。
出演/ハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング、エドワード・ジェームズ・オルモス
監督/リドリー・スコット
公開年/1982年
ユーザーコメント
・「100年先にも残るSFの金字塔だと思う」(50歳男性/フードビジネス(洋食)/販売・サービス関連)
・「それぞれのキャラクターもインパクトがあって印象に残るから」(45歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「映像とストーリー共に20世紀の最高作品の一つですね」(40歳男性/フードビジネス(洋食)/販売・サービス関連)
『スター・ウォーズ フォースの覚醒』【名作】
J・J・エイブラムスが監督した「スター・ウォーズ」続三部作の第一作。驚異的な人気を誇る壮大なスケールの物語が、新たな主人公レイを中心に動き出す。ルークやレイア姫、ハン・ソロといった旧三部作の主人公に加え、レイやカイロ・レン、ポー・ダメロンにBB-8といった新キャラクターが登場。
出演/デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、アダム・ドライバー
監督/J・J・エイブラムス
公開年/2015年
ユーザーコメント
・「SFの世界観と映像が素晴らしい」(46歳男性/通信販売・ネット販売/通信販売・ネット販売)
・「スター・ウォーズシリーズは最高」(54歳男性/総合電機/事務・企画・経営関連)
『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』【名作】
世界的な人気を誇るSF大作「スカイウォーカー・サーガ」を締めくくる完結編。ファースト・オーダーとレジスタンスの戦いの結末、主人公・レイやカイロ・レンの成長と選択が描かれる。
出演/デイジー・リドリー、アダム・ドライバー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック
監督/J・J・エイブラムス
公開年/2019年公開
ユーザーコメント
・「SFといえば、スター・ウォーズで決まり」(51歳男性/その他電気・電子関連/IT関連技術職)
・「映像が斬新で迫力があった」(42歳男性/その他/その他・専業主婦等)
『X-メン』【話題作】
マーベル・コミックスのヒーローチーム「X-メン」たちの活躍を描く2000年のヒーロー映画。プロフェッサーX率いる特殊能力を持つミュータント「X-メン」が、ミュータントテロ集団「ブラザーフッド」と戦う姿を描く。ミュータントを迫害する人間との戦いや共存など、人間関係もリアルに表現されている。
出演/ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン、ファムケ・ヤンセン
監督/ブライアン・シンガー
公開年/2000年
ユーザーコメント
・「個々の能力の違いを生かしたキャラクターたちが魅力的だった」(39歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「近未来でありえると思われる」(58歳男性/その他電気・電子関連/メカトロ関連技術職)
『GANTZ』【話題作】
累計販売数1200万部を突破した奥浩哉の人気SF漫画を佐藤信介監督が映画化。死んだはずの人々が「ガンツ」と呼ばれる黒い球に命じられ、“星人”と呼ばれる謎の敵と戦うことになる……。
出演/二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多
監督/佐藤信介
公開年/2010年
ユーザーコメント
・「グラフィックが鮮やかでリアリティがある」(38歳男性/その他電気・電子関連/メカトロ関連技術職)
・「いろいろな意味で楽しい作品」(58歳男性/その他/その他・専業主婦等)
『アベンジャーズ/エンドゲーム』【話題作】
マーベル・コミックスのヒーローたちが登場する「マーベル・シネマティック・ユニバース」の22作目にして「アベンジャーズ」シリーズの集大成。サノスによって人口を半分にされて5年。残ったヒーローたちが再び結集し立ち上がる。MCUヒーローたちが総結集する展開で、世界的にヒットを記録した。
出演/ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エバンス、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース
監督/アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
公開年/2019年
ユーザーコメント
・「壮大なストーリーで感動したから」(46歳男性/官公庁/公共サービス関連)
・「キャラクターそれぞれの感動巨編でした!」(59歳男性/設計/建築・土木関連技術職)
『透明人間』【話題作】
古くから小説・映画などに登場してきた“透明人間”というキャラクターをリー・ワネルの監督・脚本でリブート。天才科学者である恋人の束縛に悩み、恋人のもとから逃げたセシリアだが、彼女のまわりで不審な出来事が起こり始める……。透明人間の恐怖を女性側の視点から描き、高い評価を受けたSFスリラー。
出演/エリザベス・モス、オリバー・ジャクソン=コーエン、オルディス・ホッジ、ストーム・リード
監督/リー・ワネル
公開年/2020年
ユーザーコメント
・「いろんな場面で想像しながら見ることができて、とてもおもしろい」(70歳男性/その他/その他・専業主婦等)
『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』【話題作】
「猿の惑星」シリーズを新しい解釈でリブートした新シリーズの完結編。前作である「新世紀」から2年後を舞台に、猿と人類の最終決戦と、妻子を奪われたシーザーの復讐の旅を描く。
出演/アンディ・サーキス、ウディ・ハレルソン、スティーブ・ザーン、カリン・コノバル
監督/マット・リーブス
公開年/2017年
ユーザーコメント
・「近い未来、ありえそうなことだと思える作品」(29歳女性/専門店(食品関連)/販売・サービス関連)
『インターステラー』【話題作】{#ID14}
環境の変化、食糧難などで、人類存続の危機を迎えた近未来。人類が移住できる環境を探すため、ワームホールを利用して宇宙に旅立った父親と、地球に残った娘の絆を描く。理論物理学者によるワームホール理論を下敷きに、人類の宇宙への挑戦を壮大なスケールで描いたクリストファー・ノーランによるSF大作。
出演/マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン、マイケル・ケイン
監督/クリストファー・ノーラン
公開年/2014年
ユーザーコメント
・「ストーリー性が強く、余韻残るエンディングになっている」(46歳男性/システムインテグレータ/IT関連技術職)
『ミッション:8ミニッツ』【話題作】
死んでしまった人間の「死の直前8分前の意識」に入り込むプログラムを利用して、電車の爆発テロを起こした犯人を捜す極秘ミッションに参加する米軍パイロット。電車テロまでの8分間を何度も繰り返す主人公の意識の混乱と、犯人捜索ミッションの顛末、そして運命の選択をテンポよく描いている。
出演/ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン、ベラ・ファーミガ、ジェフリー・ライト
監督/ダンカン・ジョーンズ
公開年/2011年
ユーザーコメント
・「タイムリープものとしては非常にコンパクトで見やすく、かつハラハラドキドキする」(52歳男性/レジャーサービス・アミューズメント・アート・芸能関連/営業関連)
『TIME/タイム』【話題作】
25歳で老いが止まり、寿命が売買される近未来を舞台に、貧しい青年と大富豪の娘の恋と逃避行を描く。貧しい青年・ウィルは寿命が売買されているという真実を知り、富裕層が暮らす地域へと潜入する……。『ガタカ』のアンドリュー・ニコル監督による近未来を舞台にしたSFサスペンス。
出演/ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド、キリアン・マーフィ、ビンセント・カーシーザー
監督/アンドリュー・ニコル
公開年/2011年
ユーザーコメント
・「限られた時間をどう有意義に使うのか、現代社会でも通じる部分がある」(59歳男性/教育/事務・企画・経営関連)
『ガタカ』【話題作】
遺伝子工学が発達した未来に、遺伝子操作をされずに虚弱体質で生まれた男の物語。遺伝子操作を受けて生まれた優秀な弟と比べられて生きてきた青年が、家を出て宇宙飛行士になる夢をかなえようとするが……。アンドリュー・ニコル監督による傑作SFサスペンス。
出演/イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、アラン・アーキン、ジュード・ロウ
監督/アンドリュー・ニコル
公開年/1997年
ユーザーコメント
・「生きている意味と生きていく意味を考えさせられる」(55歳女性/その他/その他・専業主婦等)
『オデッセイ』【話題作】
有人火星探査ミッションの最中に事故死したと思われ、火星に置き去りにされた宇宙飛行士の姿を描くリドリー・スコット監督作。火星でジャガイモを栽培するなど、知識と技術、そしてユーモアを持って過酷な状況に立ち向かう宇宙飛行士をマット・デイモンが演じている。
出演/マット・デイモン、ジェシカ・チャステイン、クリステン・ウィグ、ジェフ・ダニエルズ
監督/リドリー・スコット
公開年/2015年
・「火星に住むことが可能なんじゃないかと思えてくる」(64歳男性/教育/その他技術職)
『インセプション』
夢の中の潜在意識に潜入し、アイデアを盗む産業スパイを主人公に、彼と仲間たちが挑む危険なミッションを描く。産業スパイのコブは、ある人間の潜在意識にアイデアを植えつける「インセプション」を依頼され……。夢の世界を視覚化した驚異の映像で話題となった、クリストファー・ノーラン監督作。
出演/レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マリオン・コティヤール
監督/クリストファー・ノーラン
公開年/2010年
ユーザーコメント
・「マイナーだけど名作です」(47歳女性/その他/その他・専業主婦等)
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』【話題作】
桜坂洋のライトノベルをハリウッドで映画化したトム・クルーズ主演のSFアクション。謎の侵略者「ギタイ」の影響を受けた軍人が、同じ時間に何度も戻り、死ぬことを繰り返しながら成長していく姿を描く。『ボーン・アイデンティティー』のダグ・ライマンが監督を務めている。
出演/トム・クルーズ、エミリー・ブラント、ビル・パクストン、ブレンダン・グリーソン
監督/ダグ・ライマン
公開年/2014年
ユーザーコメント
・「どきどきするので、おすすめです」(38歳男性/化粧品・医薬品/その他技術職)
『メガフォース』【話題作】
国際紛争を解決するために各国から召集されたエリート戦士たちが集う特殊戦闘部隊・メガフォース。テキサス州の砂漠にある秘密基地で訓練を重ねていたメガフォースに、アフリカの小国を脅かすグエラ戦車隊との戦闘ミッションがくだる……。『キャノンボール』のレイモンド・チョウ&アルバート・S・ラディ製作、ハル・ニーダム監督によるアメリカ・香港合作のSFアクション。
出演/バリー・ボストウィック、パーシス・カンバッタ、マイケル・ベック、エドワード・マルヘア
監督/ハル・ニーダム
公開年/1982年
ユーザーコメント
・「香港・アメリカ合作映画という一風変わった味つけの架空戦記」(69歳男性/その他/その他・専業主婦等)
2022年公開の最新SF映画
2022年も下記にあるようにさまざまなSF映画が公開されました。日本国内でも話題となった作品が少なくないため、見逃したという方はぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。
アクションが堪能できるSF映画
- 『スパイダーマン: ノー・ウェイ・ホーム』
- 『ゴーストバスターズ/アフターライフ』
感動できるSF映画
- 『アダム&アダム』
- 『PLAN 75』
宇宙にまつわるSF映画
- 『NOPE/ノープ』
- 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
社会派のSF映画
- 『THE BATMAN - ザ・バットマン -』
- 『シン・ウルトラマン』