きょう18日放送のテレビ朝日系バラエティ番組『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』2時間スペシャル(毎週土曜18:56~※一部地域を除く)では、「古代エジプト文明博士ちゃん」と「生物の進化博士ちゃん」が憧れの“リアル博士”に直接取材を行う。

  • 左から田中環子ちゃん、ザヒ・ハワス博士=テレビ朝日提供

小学5年生の田中環子(たなか わこ)ちゃんは、古代エジプトについて日々研究している「古代エジプト文明博士ちゃん」。古代エジプト好きが高じて魚のミイラ作りに挑んだほか、海外の子どもたちに古代エジプト文明についてオンライン講義を行ったこともあるほど。先日はエジプト大使館にも招待され、駐日エジプト大使から「環子は天才!」と認められた小さな研究者だ。今回は、「実は現代でも役に立っている古代エジプトの3大発明」をテーマにサンドウィッチマンと芦田愛菜に授業を行う。

そんな環子ちゃんが“神”のような存在だとあがめているのが、エジプトの考古学者ザヒ・ハワス博士。博士はエジプト考古省の初代大臣を務め、カイロ大学で教鞭をとった考古学の世界的権威。今年4月にはエジプト南部の都市・ルクソールで3400年前の古代の都“失われた黄金都市”を発掘し、世界の考古学界に衝撃をもたらした。

環子ちゃんからのオンライン取材を快諾してくれたザビ博士によると、“失われた黄金都市”は数千年もの間、砂の地層に埋もれていた奇跡の遺跡。1000以上の遺跡や道具が見つかったが、その多くが3400年前の面影を残した状態で発掘されたため、古代エジプト人の生活実態が明らかになるさまざまな新発見があったという。

最初は緊張の面持ちで博士の説明を聞いていた環子ちゃんだが、次第に自分から質問を繰り出し、取材を進行。鋭い着眼点にザヒ博士も「いい質問だね!」と感心。最後には博士から思いもよらぬ提案が舞い込む。

そしてもう1人の博士ちゃんは、番組に登場するたび膨大な知識で大人たちを圧倒してきた「生物の進化博士ちゃん」こと大塚蓮(おおつか れん)くん。昨年7月の番組初登場時、富澤から「神回決定」と太鼓判を押された天才博士ちゃんで、ワニの骨格と生態の研究でコンテストの賞に輝くほど生物の進化に詳しい中学1年生だ。

今回は、蓮くんがどうしても行きたかったという東京大学総合研究博物館へ。明治時代以来、生物、地学、文化史など300万点の学術標本が収蔵されている博物館で、現在は一般非公開だが「博士ちゃんならば」と特別に撮影できることに。

案内役を務めてくれるのは、進化解剖学の権威であり、東京大学の教授でもある遠藤秀紀氏。蓮くんとは過去番組で人類進化予想を披露しあった間柄だが、オンラインだったため直接会うのは初めて。憧れの教授に対面した蓮くんは興奮を抑えきれず、会った早々、著書にサインを求める。

館内に足を踏み入れた蓮くんは、教授が研究する動物の骨やはく製の数々を目の当たりにし「うわぁスゴイ!」「最高!」と大興奮。さらに博物館の裏側にある研究エリアでは、遠藤教授とともに解剖のリアルな現場に参加することに。生命と向き合ったとき蓮くんが感じたことは。

富澤が「これも神回決定ですね!」とまたまた断言する2時間スペシャルに注目だ。