女優の沢口靖子が主演を務める、映画『科捜研の女-劇場版-』(9月3日公開)のキャストが24日、明らかになった。

  • 福山潤

    福山潤

同作は1999年の放送開始から、安定的な人気を誇るテレビ朝日の人気シリーズ。京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心に、所長・日野和正(斉藤暁)、化学研究員・宇佐見裕也(風間トオル)、映像データ担当・涌田亜美(山本ひかる)、物理研究員・橋口呂太(渡部秀)など、 ひと癖もふた癖もある研究員たちが、それぞれの専門技術を武器に科学的な見地から事件の真相解明に挑む姿を描く超人気科学ミステリードラマとなっている。

この度、伊東四朗と福山潤の出演が決定。伊東は京都の美しい街並みが一望できるおしゃれなカフェで、一人読書をしているマリコをナンパする老紳士というユーモアあふれるキャラクターを演じる。沢口とはたびたび舞台やドラマで共演し、俳優として互いに信頼しあう間柄で、自身が主演を務めるテレビ朝日系テレビドラマ『おかしな刑事』シリーズでは、2020年に行った『科捜研の女』とのコラボも大きな話題を呼んだ。今回映画の冒頭をキャッチ―に盛り上げ、そして一風変わったマリコとの掛け合いにユーモラスさを足してくれる「秀逸なコメディセンス」、そして美しい京都の街で女性を誘う「粋」な雰囲気の両方を兼ね備えた伊東へオファーがあり、大ファンである沢口の頼みなら、と快諾したという。

またアナウンサーとしての出演が決定した福山潤は、これまでに『コードギアス 反逆のルルーシュ』(06年)ルルーシュ・ランペルージ役、『おそ松さん』(15年)松野一松役、『ペルソナ5』(16年)主人公役など、数多くのアニメ・ゲーム・ナレーション等で活躍している超人気声優。実写作品のロケ撮影に初挑戦し、劇中キーとなるシーンで現場の状況を伝えるアナウンサーを演じた。

伊東四朗 コメント

黄昏時のビルの屋上での2人のロケ、暮れる前にアップさせようとのスタッフの思いが伝わってきて、緊張したぁ。皆さん、ご期待くださーい!

福山潤 コメント

今回、劇場版をやることにまずとても驚いて、さらに記念すべき劇場版に自分が出演できるということにもっと驚きました! とても光栄ですし、事務所スタッフも『科捜研の女』が大好きなので、僕の出演が決まった時、みんな笑顔でした(笑)。撮影は恥ずかしくなるくらい緊張してしまいましたが、非常に新鮮で貴重な体験をさせて頂きました。張り切って演じましたので、僕の出演シーンにも是非注目して頂きたいです!