映画『唐人街探偵 東京MISSION(原題:唐人街探案3)』(7月9日公開)の本編映像が3日、公開された。

  • 左から妻夫木聡、リウ・ハオラン

    左から妻夫木聡、リウ・ハオラン

同作は中国の大ヒット映画の第3弾。国際的に事件を解決してきたチャイナタウンの探偵コンビ、タン・レン(ワン・バオチャン)とチン・フォン(リウ・ハオラン)が、日本の探偵・野田昊(妻夫木聡)から難事件解決への協力を依頼されて東京に飛び、東南アジアのマフィアの会長の密室殺人事件で、犯人として起訴されたヤクザの組長・渡辺勝(三浦友和)の冤罪証明に挑む。他トニー・ジャー、長澤まさみ、染谷将太、鈴木保奈美、奥田瑛二、浅野忠信、シャン・ユーシエンが出演する。

この度公開となったのは、野田とチン・フォンが霊安室で推理合戦を繰り広げるシーン。彼らは事件の被害者であるマフィアの会長、スー・チャーウェイの遺体から新たなヒントを見出せるのではないかと考え、病院の霊安室に忍び込む。いずれも世界の探偵が愛用するアプリ「CRIMASTER(クライマスター)」の事件解決率で、世界ランキングのトップランカーである野田とチン・フォンは、遺体の状態から次々に推理を展開。あっという間にスー・チャーウェイの頭部の傷や、致命傷の凶器を探り当てる。そして傷口の位置から、凶器の握り方が大きなヒントであることと、事件の新たな糸口である注射痕を発見する。両方の謎のカギを握るのは、長澤まさみ演じる会長の秘書・小林杏奈だ。

野田とチン・フォンが抜群のコンビネーションで繰り広げる推理、そして彼らの顔が交互に映し出され、テンポよく映し出されるシミュレーションで構成される本映像。絶妙なテンポ感で野田とチン・フォンの探偵としての優秀さもうかがえる、見ごたえのある映像になっている。

また、小林が全てのカギを握るという新情報も注目ポイント。彼女は、その魅力でもう一人のチャイナタウンの探偵、タン・レンから一方的に好意を寄せられつつ、事件の真相を知るために捜査に協力している。現在、彼女が誘拐される事件が発生するというストーリーも明かされており、キーパーソンとしてどのような活躍を見せるのか、そして2つの事件の謎がどのように繋がっていくのか、そしてミステリアスな小林を妖しい魅力で演じる長澤の演技にも注目が集まる。

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