お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、7日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(毎週月曜24:15~)で初の先生役を務めた。

  • 若林正恭=テレビ朝日提供

若林先生のしくじりは、「遊びのバスケで靭帯を損傷し、全治2カ月の大ケガで各局に迷惑をかけた」こと。仕事ではなくプライベートでのしくじりで、医師からは全治2カ月と診断されたにもかかわらず、「おじさんだから、6カ月たってもぜんぜん治らないんですよね……」とぼやく。

中学時代はラグビー部、高校時代はアメリカンフットボール部とスポーツをやってきた若林は、42歳にもかかわらず頭の中の身体能力は高校生のままで「自分がおじさんだということを忘れていた」と話す。授業では、「若林がいつのまにか“老け林”に。おじさんが趣味のスポーツでケガをするメカニズム」と題し、ケガの経緯を振り返っていった。

40代に入ると周囲の友人たちが皆結婚し、一緒に遊ぶ人がいなくなってしまった若林。アメリカ・ヒューストンへの1人旅でNBAの試合を観戦した際、ジェームズ・ハーデン選手が試合終了寸前で3ポイントシュートを決める姿に、「その瞬間、恋に落ちたね。“キュンキュンキュンキュン”って日向坂46の曲が流れるぐらい」と一目惚れ。

ちょうど1人でできる趣味を探していたこともあり、まったくの初心者ながらも3ポイントシュートを打ってみたいと、仕事帰りに公園のバスケットコートに立ち寄り、シュート練習に励む日々が始まった。

フォームを確認するために撮影していた動画を誰かに見てもらいたくなった若林は、元バスケ部であるハライチ・澤部佑に送ることに。すると澤部から「うまいっすね! バスケやってましたっけ?」と返信が。若林は「ここでも恋に落ちちゃって……」とはにかみながら告白。気を良くしてしまい、もっとほめてもらいたいと次々と動画を送っていたことを明かした。

さらには自身のインスタグラムにもアップし始め、「いいね」をもらって悦に入っていたという。「まさか自分がこんな行動を取るとは……」「頼まれてもいないのに子どものころの写真を載せて、“かわいいね待ち”の人いますよね? 自分も同じことをやってたっていう……」と振り返る若林に、「確かに“らしく”ない」「イメージと違う」と教室のメンバーも驚きを見せた。

来週は、澤部からバスケの試合に誘われたトークを展開する「完結編」が放送される。また、今回の授業完全版と「アルコ&ピース酒井を考える」のディレクターズカット版はABEMAで1週間無料配信中。