予備校講師の林修とクイズプレイヤーの伊沢拓司らが出演するテレビ朝日系バラエティ番組『林修の今でしょ! 講座』が8年目に突入し、きょう6日の放送から毎週火曜(20:00~)に枠移動。初回2時間スペシャルには、アイドルグループ・V6の井ノ原快彦や、タレントの鈴木紗理奈をゲストに迎える。

  • 『林修の今でしょ! 講座』出演者=テレビ朝日提供

普段は教える立場の林が生徒役になり、さまざまな分野に精通した講師たちから知らない世界を学ぶ同番組。講師の補佐をする進行役としてお笑い芸人などによる日直制を導入し、一見難しいテーマも笑いを交えながら伝えていく。

今回のテーマは「間違っていると効果なし!? ウォーキングやっていいことダメなことSP」。的場浩司、コカドケンタロウ(ロッチ)、ダレノガレ明美ら、自分の歩きに自信のある7人が登場し、「第1回ウォーキング選手権」を開催、最も理想的な歩き方をしている「ウォーKING」を決定する。

歩くのが大好きで、自身のスタイルブックでもウォーキング方法を紹介しているダレノガレだが、モデル歩きを指摘され、問題が発覚。一方コカドは、本当にウォーキングをしているのかと疑われながらも意外な結果を出すことに。筋力をチェックするテストでは、井ノ原がジャニーズの実力を見せつける。

林と伊沢が、番組への思いを語った。

林は、この番組が8回限定の深夜番組として始まったことを振り返り「ゴールデンに昇格したというだけでも奇跡的なことなのに、8年目に突入できるまで続いてるというのは、本当に奇跡だなという思いしかない」と歓喜。「常に『今必要とする情報』を発信できる番組であり続けたい」と語り、「テレビならではの、そして、この番組ならではのものをお届けして、『ああ、やっぱりこの番組いいね』と言ってもらえるように、自分のできることは何かをより考えていきたいと思っています」と意気込んだ。

約1年半前から出演している井沢は「林先生がいらっしゃるのでいざとなれば助けてもらえるだろうという甘えもあり(笑)、普段よりのびのびとやらせてもらっています。とはいえ同時に、その分の成長を結果という形で残さないとダメだという危機感も抱きながらやってこられたので、とてもいい勉強の場になっています」と話し、「僕が出ているからにはもっと若い世代にも見ていただけたらうれしいですね。若い世代はこの番組でやっているような情報に触れる機会が普段なかなかないと思うのですが、僕自身『もっと早く知っておけば!』という情報もたくさんあったので、ぜひこの番組をそうした知識の良質な入り口にできるよう今後もがんばります」と、若い世代に呼びかけた。