秩父鉄道は、すべての駅にICカード乗車券システム対応機器を導入し、利便性を向上させるとともに、ICカード利用による感染症対策の向上を図ると発表した。

  • 秩父鉄道がICカード乗車券システムを導入へ

同社の路線は、羽生駅で東武伊勢崎線、熊谷駅でJR高崎線と上越新幹線、寄居駅でJR八高線と東武東上線、御花畑駅で西武秩父線に乗換え可能。西武秩父線・池袋線との相互直通運転も行っている(現在は一部列車のみ、飯能~御花畑駅で運転)。しかし秩父鉄道の全線において、「Suica」「PASMO」などのICカード乗車券は利用不可となっていた。

今回、秩父鉄道はICカード乗車券システムを2022年3月以降に導入(予定)し、これに伴う各駅での各駅工事を今年2月から開始すると発表した。導入するICカード乗車券システム対応機器については、「現在選定作業中」としている。