YouTuber芸人のフワちゃんが、フジテレビ系バラエティ特番『~日本ここ何ロード~この道、通るのどんな人?』(10月2日19:00~21:00)で、断崖絶壁の酷道と呼ばれる国道439号(高知県)の実態を調査した。

  • フワちゃん=フジテレビ提供

実際に通ってみて、「すごく怖かった。ずっとお祈りしながら乗っていました。頭の中に“国道を調査中のフワちゃん、転落死”っていうニュースが頭の中に浮かぶくらい怖かった。現実にならなくて良かった。あれを通勤につかっている人たちは、頼もしかった。怖い道なのに、『大丈夫、慣れているから』っていう地元のおじさんにキュンとしちゃいました」というフワちゃん。

「グネグネカーブがすごい、坂道がすごいというだけじゃなくて、実際に落ちているバスが見えたり、ガードレールがメタメタになっていたり、迫力満点です。ロケバスに乗っているフワちゃんのビビリちらしているところも注目してください。普段、大御所にタメ口きいて偉そうにしているフワちゃんとは違って、チワワみたいに小さくなっているフワちゃんが見られます」と見どころを語る。

そんなロケでも「おばあちゃんとお母さんとの出会い」が心に残っているそう。「普通に歩きながら“これはイノシシが掘ったあと”とか当たり前のトーンで言っていることが、常識が全然違うので面白かったです。最初、『おばあちゃんは、多分あの辺にいるよ』って森一帯を指されて、『おばあちゃーん』って呼んだら、『はーい』って(笑)…森のどこからともなく返事が返ってきたのも、意味が分からなくて面白かった。あと、突然ロケに来た私たちに、全員分のお皿を用意してくれて…、採ったばかりのミョウガをおいしく食べるために自分たちのお昼ご飯のお寿司をごちそうしてくれたのが、むちゃくちゃおいしかった。それが妹さんの思い出のお寿司だったらしくて。そして、いただいた卵焼き! オムライスぐらい厚みのある卵焼きで…。おいしいご当地料理を食べたときってワクワクするけれど、とてもうれしかったです」といい、「このロケは夏休みの最後に最高の思い出になりました。私にはいわゆる田舎がないので、こういう田舎にきてああいうことするのは、人生のやりたいことリストに入っているくらいの憧れの1つで、めっちゃキラキラした夏休みでした。」と充実したロケを振り返った。

一方で、「ミキサー車の運転手の方がわざわざ来てくれて、5枚くらいサインを書かされるめちゃくちゃミーハーな事があったのですが、年齢74歳にしてそのミーハーさに、元気をもらいました。すごくかわいかった」というエピソードも明かしていた。

(C)フジテレビ