激YABAデータから今の日本のリアルを取材する、読売テレビ・日本テレビ系特番『出川・伊沢のニッポンYABAデータ』が4日に放送され、「~ハラ」などの過剰コンプライアンス問題、若者の恋愛離れの深刻さについて紹介。SNSでは「ゾス!」の声が飛び交う企業に「俺には無理」「収入が増えるなら…」といった様々な反響が上がっている。
全国20代~50代の社会人を調査した結果、「今の世の中は、ハラスメントを気にしすぎだと思う」という回答が68.7%に達したという。
そんな中で登場した東京・池袋にあるグローバルパートナーズは、本音を隠すのが悪という考えの会社。「ゾス!」という掛け声とともに気合を入れる絶叫が飛び交い、ハラスメントという言葉が存在しない代わりに、皆が成長を求め、成果を出した社員にはとてつもないボーナスも支給。20代で年収1000万円も夢ではなく、多くの若者から支持を受けている。
しかも離職率はわずか2%。上司からハッキリとした昭和を彷彿とさせる口調で「能力不足」と厳しい叱責を受けている様子もSNSで発信している。それでも応募した社員が「最初の方はうざいと思ったけど、辞めたいと思ったことない」と発言した途端、通りすがりの別の社員が「私はあるよ」とハッキリ本音を言う様子にスタジオは爆笑していた。
X(Twitter)では、。「ハラスメントが多くて何もできないよね」「コンプラがないゾスの企業、私には無理」「あれだけ叱られたら、私なら泣く」「やはり叱られないと成長しないのでは」「成果を上げたらそれだけ収入が増えるなら、やってもいいかも」と多様な価値観があふれる状態に。
番組ではほかにも、若者の恋愛離れについても取り上げており、「今回もすごく考えさせられた」「ものすごく面白かった」「確かに、これは日本ヤバいわ」「これは有意義な番組なので、レギュラーになってほしい」などのコメントも多く散見された。
この放送は、TVerで見逃し配信されている。
【編集部MEMO】
グローバルパートナーズは、今年3月22日・29日に放送された『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)でも登場。ナレーションを担当した富田望生は「社内のどこかしらで常にいろんな人が声を出していて…。活気があると言えば活気がありますけど、あの中に1日中いるって、本当にすごいことだなと思いました。『ふ~っ』って、深呼吸できる瞬間すらないというか。初めて見ました、こういう会社…!」と驚きを語っていた。
