原作・脚本監修:山里亮太(南海キャンディーズ) コメント

なんでこんな凄いことになってるの!?これだけの女優さんが一つの作品に集まってくれることってあるの!?
しばらくパニックでした…。そして、今でも何で引き受けてくれたのか、正直はっきりとは分かっていませんが、ただひたすらにありがたいという事ばかりです。打ち合わせ、現場で拝見した撮影風景、スタッフさん、監督のその熱量は凄まじくて、このわがままに付き合ってくれたお礼を皆で全力でしている感じ、オファーを受けてくださった事への恩返しとでも言うような力を感じました。どうか、関わってくれた方々が皆様の目に素敵に映りますように。
いやぁ、本当にまだ信じられない。

倉地雄大プロデューサー(テレビ東京 制作局 ドラマ室) コメント

『あのコの夢を見たんです。』の企画が通ったときに、チーフプロデューサーとも相談し、「テレ東のドラマに出たことない人も含めて、驚く女優陣をキャスティングして、お祭りにしていこう!」と決めました。そこから、脚本もできていない中、原作と企画書を片手に、各事務所へご相談しに行く日々が始まりました。そんな中で、「楽しそうじゃないですか!」と快諾をしてくださったご本人とマネージャーさん。山里さんの素晴らしい原作あってのことですが、この特殊な形の企画に全面的に乗っかってくださって、こちらはただただ脱帽です!
各話バラエティに富んでいて、全然違う話になっています。そして山里さんのイメージの中の皆さんは、本当に美しくて、そして面白いです!豪華女優陣の新たな一面を見れるのはこのドラマだけかもしれません!
放送まで、是非お楽しみに!

(C)「あのコの夢を見たんです。」製作委員会