日本テレビ系ドラマ『ハケンの品格』(毎週水曜22:00~)の公式SNSで、出演者のオフショットが公開された。
篠原涼子演じるスーパー派遣社員・大前春子が、正社員とバトルを繰り広げながら、無表情で完璧に仕事をこなし、会社のピンチを救っていく同ドラマ。
公開されたオフショットは3月に撮影されたもので、無愛想な春子とは違ってカメラに向かってポーズを決め、小泉孝太郎、塚地武雅も笑顔。勝地涼は、なぜか左を向いて篠原と同じポーズをとっており、「現場では和気あいあいでございます。証拠をあげておきます」と説明されている。
今夜放送の第2話は、S&F社が老舗の人気そば店「京橋庵」とコラボ商品を開発することに。斬新な企画を考えようと張り切る新人ハケンの小夏(山本舞香)だったが、里中(小泉)は大前春子が「京橋庵」の実情にやたらと詳しいことに疑問を持つ…。