関西ジャニーズJr.内のユニット・なにわ男子の道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎が、きょう20日に放送されるカンテレのバラエティ番組『なにわからAぇ! 風吹かせます!』(24:40~ ※関西ローカル)で、“エアリアルティシュー”に挑戦する。

  • なにわ男子のメンバーたち=カンテレ提供

エアリアルティシューとは、ヨーロッパ発祥の空中パフォーマンスで、今回は“なにわ男子の歌とダンス”との融合に挑戦。なにわ男子の楽曲「なにわLucky Boy!!」に合わせて、ひとりずつ技を披露する。本番は1テイクのみで、やり直しなしの一発勝負だ。

初心者の4人は、まず基本の技から教わっていく。1つ目は、右手と左手で1本ずつ布を掴み、腕の力だけで体を持ち上げて、空中で体操座りのような体勢を作る「タマゴ」。そして「タマゴ」の姿勢からクルンと後ろに回転して「倒立」に挑戦。一見、難易度の高そうな技だが、どちらも基本技とのことだ。藤原が「倒立」に挑戦してみると、他の3人から「(VTRで)使われようとすんな!」とヤジが飛ぶ。

なんとか、エアリアルティシューの基本技を習得した4人に、今回挑戦する「孔雀の羽」「The Ninja」「春巻き」「空飛ぶムササビ」「高難度スペシャル技」と、5つの技を発表する。

まずは、逆さになり大きく足を開く技「孔雀の羽」に挑戦。藤原は一発で技を成功し、先生から「めちゃめちゃ上手」と褒められ、「孔雀の羽」を担当することに。続いての「The Ninja」は何人か失敗する中、長尾がすんなり成功。「俺と空飛んでみる?」と、決め台詞まで披露する余裕をみせる。「春巻き」では、高橋が補助なしで技に成功。ここまで見せ場がなかった道枝も「空飛ぶムササビ」ではカッコよく技を決め、無事に4人の担当する技が決まる。

そして、いよいよスペシャル技の習得へ。その名も「なにわフロントスピン」。「スピンってことは回るってこと…」(道枝)、「アカンってなんかヤバイやろ?」(藤原)と全員がビビリはじめる。まずは、先生のお手本を見学。想像を超える危険そうな技に、一同は驚きを隠せない。1人ずつ挑戦してみるが、足の付け根で体重を支えるため、激痛が走り、痛みに耐えられないメンバーたち。はたして、「なにわフロントスピン」を担当することになったのは…。

やり直しなしの1テイク撮影に向けて、それぞれが真剣な表情で練習を続けることおよそ5時間。「ジャニーズなんで、笑顔で締め括りたいと思います!」という藤原の掛け声で本番に臨む。

ロケを終えたメンバーのコメントは、以下のとおり。

●道枝駿佑
今回は、すごく4人の絆が深まった気がします。一体感が半端じゃなかった。けど、ちょっと長尾くんがふざけ過ぎかなって思いました(笑)。練習中に「ブランコ!」って言って遊んでたり…。でも、後半はどんどん真剣な表情になって、緊張感のあるロケになっていったので、いつもと違う雰囲気で楽しかったです。

●高橋恭平
みんな違う技に挑みましたけど、結果1つになって、“みんな違ってみんないい”って感じでしたね(笑)。あと、丈くん(藤原)はやっぱり頼りになるなって思いました。練習中もひとりひとりに声をかけたり、さすが最年長って。あっ、でもこれだけは言わせてください! 「寝てた」とか言われましたけど、あれはしっかり「春巻き」をイメージした大切な練習ですから(笑)。決してサボってたわけではございません!

●長尾謙杜
“エアリアルティシュー”は映像で見たことはあったんですけど、やってみると難しかったです。バランス取るのも難しくて、使ったことのない筋肉を使ったりして、明日は筋肉痛かな?って(苦笑)。そして、今もまだ、浮いてる感じがしてます(笑)

●藤原丈一郎
今回の企画はジャニーズっぽくて良かったです。めちゃくちゃ難しかったですけど…。やっぱり1つのことをみんなで成功目指して頑張るっていうのは大切だと思いました。舞台とかダンスにも通ずるものがあると感じたので、いい勉強になりました。でも、恭平(高橋)の「俺、才能ありますよ」って感じが腹立ちました(笑)