2020年1月から放送開始となったTVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』より、第9話「オタクじゃなく一人の人間として」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第9話「オタクじゃなく一人の人間として」より

●TVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』、第9話のあらすじ&場面カット

■第9話「オタクじゃなく一人の人間として」
時は大晦日。年内最後のライブを終えて、ファンへの感謝を伝える『ChamJam』。年内最後の接触でも相変わらず舞菜とすれ違い、後悔だらけのえりぴよ。そして新しい年を迎えたえりぴよは、基を誘って初詣に向かう。一方、『ChamJam』メンバーもそれぞれ初詣に向かっていて…。
(脚本:あおしまたかし、絵コンテ:誌村宏明/望月智充、演出:宮澤良太、総作画監督:福永智子/早川麻美)

TVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、TBSほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会