ネットエイジアは2月27日、「日本人のポイント活用に関する調査2020」の結果を発表した。調査期間は2020年1月24~27日、有効回答は20~49歳の個人2,000人。

利用しているポイントサービス、1位「Tポイント」

  • 利用しているポイントサービス

利用しているポイントサービスを尋ねると、1位「Tポイント」(65.7%)、2位「楽天スーパーポイント」(60.2%)、3位「Pontaポイント」(46.6%)、4位「dポイント」(34.8%)、5位「Amazonポイント」(25.0%)の順となった。

ポイントの貯め方を聞くと、「店舗で買い物をして」(84.9%)と「ネットショッピングをして」(73.2%)を挙げる人が圧倒的に多く、次いで「飲食店を利用して」(36.2%)、「携帯電話・公共料金の支払いで」(27.3%)、「キャンペーンに参加して」(22.5%)と続いた。

ポイントの貯めやすさにおける満足度が最も高いのは、「楽天スーパーポイント」(70.9%)。2位は「Tポイント」(48.2%)、3位は「dポイント」(44.1%)となった。

現在保有しているポイントを質問すると、「わからない」(17.8%)が最も多く、「わからない」と答えた人以外の平均額は1万4,670円。これまでに失効させたポイントについても、「わからない」(49.6%)が約半数を占め、「わからない」以外の回答をした人の平均額は5,933円となった。

2020年9月より、マイナンバーカードの普及促進を目的としたキャッシュレス還元ポイント「マイナポイント」が開始される。そこで同ポイントの認知度を調べたところ、「知らなかった」が66.7%に上り、「知っていた」は33.3%にとどまった。また「利用したいと思う」は41.4%、「利用したいと思わない」は58.6%と、利用に対し消極的な人が過半数を占めた。