お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、8日深夜に放送されたニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』で、「誰も傷つけないお笑い」というワードに対する違和感を語った。

若林正恭

この日の放送では、22日の放送回に、お笑い芸人・TAIGAとお笑いコンビ・ぺこぱがゲスト出演することが発表された。

若林は、「ぺこぱやミルクボーイが“人を傷つけないお笑い”と言われている」と切り出し、「それはいろんな感覚があるから、みなさんそれぞれでいいと思うんだけど…。言葉として変じゃない? “誰も傷つけないお笑い”ってさ、俺、すごい変な言葉だなと思うんだけど」と発言。

「“誰もまずいと言わない食べ物”があったらおかしくない? なんでそんなこと分かるのと思う。だから、なんでそんなこと分かるのって思うんだよね、“誰も傷つけないお笑い”って」と語った。

相方の春日俊彰が「傷ついてる人がもしかしたらいるかもしれないってこと?」と聞くと、「だって、そうでしょ。“誰もまずいって言わない食べ物”なんておかしい言葉じゃない? ある? そんなの」と若林。

さらに春日が「まあ、そうだね。まずいと言う人がいるかもしれないしね」と言うと、若林は「いや、いるでしょ、絶対って思うのよ。(誰も傷つけないお笑いも)同じふうに聞こえるんだけどね、自分には」と明かした。

また、春日が「“比較的”ってつけたらいけるかもね」と述べると、若林は「そう、俺もまさに思った」とし、「『私は少なそうな気がする』までつけてほしい(笑)。『比較的傷つく人が少ないような気が、私はするお笑い』だったら分かるのよ(笑)」と話していた。