会社員を辞め世界を旅しているぽんずさん(@yuriponzuu)が撮影した、インド・ジャイプルの町並みとハワー・マハル(風の宮殿)。”ピンクシティ”とも呼ばれる可愛らしさ溢れる写真に、ツイッターで注目が集まっていました。
砂漠の街ジャイプルは、世にもキュートなピンクシティ pic.twitter.com/dS4fDtBYEB
— ぽんず (@yuriponzuu) October 23, 2019
インドの北西部に位置するジャイプルは、歴史的な建築物の特徴的な色味から通称「ピンクシティ」とも呼ばれる、観光客からも人気の街です。
ご覧ください、このキュートさ! 中でも、宮廷の女性たちを住まわせるために王が作ったというハワー・マハル(風の宮殿)は圧巻。当時のきらびやかな生活の様子が伝わってくるよう。
ハワー・マハル。風の宮殿。 pic.twitter.com/uxOiFYjBHl
— ぽんず (@yuriponzuu) October 21, 2019
インドと言えば、民族衣装の「サリー」のような豪華で原色的な色味を想像する人も多いと思います。ジャイプルと、ハワー・マハルのミニマルな色彩。たまらなく好き…と心に響いた方も多いんじゃないでしょうか。
この投稿を見た読者の皆さんからは、「いちご味のバウムクーヘンぽい」「かわいすぎる!」「いんど…やばいな」と、やはり可愛らしさに対する賞賛の声が集まっていました。